当社では屋外の木造構築物を日本で最も早くから企画、設計、製造、施工しております。 現在まで試行錯誤しながらも新しい試みや試作をしてきました。 そのため当社の特長のひとつに木材と金属の嵌合(かんごう)の技術があります。 ウッドデッキの手すりが取り付け簡単なのに強度抜群というのもこの嵌合技術です。 自然公園などで使われている丸太の手すりにもこの技術を活かしました。.. -以下省略-

アールカットに続きまして、 アールっぽいウッドデッキ。  多角形でも アールのイメージは出せますし、 鼻隠しも取り付けることができ、 高品質なイメージを表現できます。  -以下省略-..

Nokon COOLPIX 8400でとりましたら、もう随分前のこと、１５年経ちましたが、いまたに記憶にはっきりと残っています。国の天然記念物で小野のシダレグリ自生地にある１本です。長野県上伊那郡辰野町にあります。クルクルと枝がねじれているのが特長です。 --以下省略--....

明日から連休ですが・・・・・ 黄色いグロサリオとカールした軸についた水滴が面白く撮りました。 -以下省略-

神奈川県　Iさんの体験談 組立時間／妻と２人で基礎作りに３時間、後の組み立ては１人で３時間くらいでした。 少しトラブルはあったものの、迅速にご対応いただき、思ったよりも早く簡単に作ることが出来ました。　敷石の水平取りなどの基礎にはあまりこだわらなくても、デッキの重みと剛性で案外と立派に完成するような気がします。　重量感と厚みはホームセンターで売られているものの比ではなく、質といい、価格といい、非常にお値打ちだと思います。　これから色も徐々になじんでくると思うので、１０年、２０年、３０年と長いお付き合いが出来そうです。　家族一同、良い買物ができたと喜んでいます。 -以下省略-

--文章は省略させていただいています。インスタを直接ごらんください---

この頃、新型コロナや雨ばかりでなかなか出かけられず、更新のネタがありません。 しかし、こんな状況ですが中古足場板の売れ行きは上々です。 やっぱり家にいると何か作りたくなりますよね。 また、嬉しいことに新色のアンティークホワイトもちょこちょこ注文を頂いてます。 認知されてきたということでしょうか。 写真はサンダーがけ前のアンティークホワイト。 ここからサンダーがけの具合で表情がガラリと変わります。なかなか味のあるカラーなのでぜひ試してみて頂きたい逸品です。 皆さんも中古足場板を買ってレッツdiy！ -以下省略-

フェンス柱の上はいつも斜め
先週、社員研修旅行でオランダ・ベルギーに行きました。 このフェンスはオランダの風車公園のどうってことないフェンスです。 でも柱の上は斜めです。 斜めにするかフラットなままであるかで耐久性は２倍変わります。 (水が流れ落ちて滞留しませんので) 故に、外国に行くとどのフェンスの柱も上は斜めになっています。 日本はまだ屋外設置の木製構築物に慣れていないところがあり、 設計指定しないかぎり施工業者は柱の上は斜めにはしませんが、 外国に行くと指定されない限り柱の上は斜めにすると言うのが常識です -以下省略-