当社はDIY未経験者が製作するウッドデッキを生産販売していますが、木材の樹種はハードウッドのウリン、アマゾンジャラ、イタウバで、ソフトウッドはカナダ産のウェスタンレットジータです。 近年の傾向として耐久性が高いハードウッドが増えたのですが、今年は昨年よりもレッドシダー材を利用したデッキがよく出ます。 そこで今日はレットシダー物語を述べさせていただきます。 　 この木はアラスカからカリフォルニア州北西部に分布し樹高は50m以上、直径は1～1.25mですので、非常にスマートな木ですね。５０mというと日本の最樹高級です。 -以下省略-

キットデッキ・コンセ。 デザイン的には魅力的な アールカットのウッドデッキですが、 床板はアールにカットできても、 構造はまっすぐの角材なので、 固定ビスの配列は まっすぐになります。  直線でもきれいに見えるような ビスの配列になるよう、 構造の配置を考えて 設計する必要があります。  ここがアールデッキで 一番頭を悩ませるところです。 -以下省略-..

2007年11月に訪問したときのものです。日本で一番大きな楠です。樹齢約1500年、幹囲24メートル、高さ約30メートルもあります。 環境庁が昭和63年に実施した巨樹・巨木林調査で、本一に認定されています。 よく整備されていて見学者も多かったです。樹根部分には、大きな空洞があり、下から見上げる壮大さと、地にどっしりと根をはった力強さは、神秘的で不思議な感覚を抱かせてくれます。 --以下省略--....

久しぶりの快晴の週初めです。今日もあつくなりそうです。 -以下省略-

兵庫県　Hさんの体験談 注文当初は、自分一人でウッドデッキなんか完成するのかな…って半信半疑の状態で始めましたが、作っているうちにだんだん作業も楽しくなり、形が出来てくると、なんだか嬉しくなりました。一歳になる子供の為にも頑張って早く完成しようとしましたが、夏の暑さに負け一人作業で約３日掛かりました。解らない所は、メールで問い合わせると親切に、解りやすく教えて頂きました。 -以下省略-

--文章は省略させていただいています。インスタを直接ごらんください---

この頃、新型コロナや雨ばかりでなかなか出かけられず、更新のネタがありません。 しかし、こんな状況ですが中古足場板の売れ行きは上々です。 やっぱり家にいると何か作りたくなりますよね。 また、嬉しいことに新色のアンティークホワイトもちょこちょこ注文を頂いてます。 認知されてきたということでしょうか。 写真はサンダーがけ前のアンティークホワイト。 ここからサンダーがけの具合で表情がガラリと変わります。なかなか味のあるカラーなのでぜひ試してみて頂きたい逸品です。 皆さんも中古足場板を買ってレッツdiy！ -以下省略-