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昨日の中川木材産業・社員のSNSによるウッドデッキ関連情報発信
2022年7月15月分
最近はオープン外構が普通になってきていますよね。地価の高い住宅地の建売住宅ではその影響か、限られた土地でお庭が前面にしかない家が増えてきました。空がある外でバーベーキューができるウッドデッキは便利な設備になりますが、道路などからの周囲の目が気になりますね。そのためウッドデッキの手すりは目隠しフェンスのようなものを取り付けて欲しいという要望が多くなってきました。今日の事例は目隠しの度合が多いものです。 -以下省略-
ポートデッキ手摺。 H1100ランダムボーダータイプ。 ベランダの壁と高さを合わせています。 柱は特許工法の ハイテンションジョイントで 強度と意匠性を両立。 横板の施工法も 独自に編み出した構造で、 裏表同じデザインで、 現場での施工手間を軽減した 一石二鳥システム。 -以下省略-..
アジアの木の王と看板に書かれて特徴は写真のような板根です。とにかく広がっている。ボゴール植物園のこの木には特別に解説板があり、「アジアの木の王」とインドネシア語と英語で記載されていて、入園者のインスタ映えする場所になっています。。 --以下省略--....
子供の頃は夏が好きでした、夏休みがあるからです。そして2番目は春でした。しかし今は秋が一番で次に冬、夏は嫌です。 季節の好みがまったく逆になりました。夏の象徴はヒマワリで、あまり好きな花ではありませんが、写真のテーマとしてはいいですね。
ハードウッドということで 、一つ一つの木材に重みがあり重厚感がありました。 メールなどで細やかに対応していただき、出窓にあわせて的確な長さで調整していただきました。 今回は男手一つで作成しましたが 、説明書をじっくりと読みながら進めることで 、問題無く製作することができました。 子供たちも裸足で走り回って大満足ですね。
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本日の黒猫 外は雨☔️で 蒸し蒸しだけど エアコンの風は苦手💦 風があたらないカゴの中で ボーっとするしかないかと… . .
H1400mmのウォールフェンスを施工します。 アルミ角パイプは当社から納品し元請さんに建てていただきました。 当社で柱から施工する場合、まず穴のおおよそ中央に柱を仮に立てます。 それから横板を固定してからフェンス全体の垂直と通りを確認し、基礎にモルタルを充填します。 -以下省略-
だまだウッドショックから立ち直りきれてない中古足場板界隈ですが、弊社にはしっかり在庫がございます! 遠慮せずガンガン御注文下さい!
弊社は人工木材も天然木材も両方を扱っていて、 それぞれの長所・短所を考えながら適材適所で使っています。 また天然木材についても屋外では使えないものから 屋外設置しても30年以上の高耐久のものまであります。 これらについて、これまで講演したり、 ブログやホームページに掲載していたものをまとめてみました。 -以下省略-
過去のsns情報発信一覧
20220715
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20220711
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20220708
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20220706
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