当社が設計･施工したウッドデッキやウッドフェンスなどの実例はウッドデッキ発信基地内に掲載しています。 お客様がキットを購入されてご自分で組み立てられたものと別カテゴリーになっています。 「注文施工･工事の事例」ということで8つの小カテゴ゜リーにわけて掲載しています。 1.カーポートデッキ 2.ウッドフェンス 3.ウッドデッキ（ウリン） 4.店舗、大型ウッドデッキ 5.ウッドデッキ（レッドシダー） 6.傾斜地･変形土地のウッドデッキ 7.ウッドデッキ (パーゴラ付) 8.ウッドデッキ（その他樹種） これらの中に一般住宅、店舗関係、学校などの事例を入れています。ただ残念ながら大型テーマパークの事例はひとつも入っていません。建物、構築物にも著作権があるという考えで禁止されています。 それぞれの中かせ一枚づつ写真をUPします。 -以下省略-

山の手の豪邸で、 建築から独立した、 はなれ的なウッドデッキです。  バーベキューコンロや ジャグジーを完備し、 夜には神戸の夜景を 眺めることがでします。  眺望を活かすシンプル手すり、 高低差をアプローチする大階段、 見どころ満載デッキです。 -以下省略-..

シンガポールで最も有名な木です。樹種はテンブスです。シンガポールでは国樹（national tree）の指定はありませんが、あれば間違いなくこの木になるでしょう。世界遺産のシンガポール植物園にあります。この植物園には1970年に一度2008年に３度訪れましたが、すばらしい植物園です。同国の5ドル紙幣にこの木が印刷されていますので、5ドル紙幣の木とも呼ばれています。 https://wood.co.jp/8-jumoku/kyoju/singapore/heritage-tree-5tembusu.html --以下省略--....

一日中パソコンを利用していますが、最近おかしな事ばかり置きます。メールのアドレス帳がすべて消えました。幸い同じ環境のPCと⒉台で利用していますので、コピーをして事なきを得ました。今日の変なことは、この⒉～3日普通にメールをやりとりしている複数の来信メールが、迷惑ホルダーに振り分られていて、反対に今までなら当然迷惑ホルダーに入るような、ジャンク･スパムメールが受信トレイにわんさか入ってます。 一瞬、自分の頭がどうかしたのかと思いました。メーラー(ジャストシステム製)も反乱をおこしたのでしょうか。 写真は通勤途中の道端の花

神奈川県　Hさんの体験談 意外と軽い材料であったため、１人の作業で施工できました。組み立て手順書も詳しく、迷うことなく施工できました。芝生が植わっていた部分に施工したため、芝生のはがしと、やわらかい土への束石の設置（土を固め石を水平に設置する）に苦労しました。施工時間の半分近くかかりました。でも、束の高さ調整機構があったため、1個づつ高さの違う束石でも簡単にあわせられたため、非常に便利でやりやすい機構と思いました。　一方 -以下省略-

「行動する前に考える」 . 黒猫 何やら考え中➰🐈‍⬛ たぶん… でもいつも考えながら このままコテっ💤😴 そこが愛らしい〜🥰 . . .

淡淡路島に広がるウッドデッキのWA!　～淡路市I邸ウリンデッキ 前回の淡路市Y様のご近所さんです。 I様のウッドデッキの施工状況も見られていたそうです。 YIさんのとことおんなじ感じで作って欲しい」とのこと。 横幅は室外機と雨樋の間におさまるように、出幅は人が通れるぐらいのスペースを残すようにすると、 Y様のウッドデッキと全く同じ大きさになります。 手摺のデザインと階段の位置が異なります。 あまり細かいご要望はありませんでした。 高さは800mm。 庭内で目隠しの必要もありませんでしたので、シンプルで低コストなものをチョイス。 菜園などもありますので、お庭とデッキが断絶されないように。 「シンプル　イズ　ベスト　」でお気に入りのデザインですが、よく採用する割に名前がありません。 -以下省略-

奥からライトオーク、ダークブラウン、ウォルナットです。 板材を塗装して使いたいと思っても、塗装する場所や乾燥する場所、臭い、塗料余りなどなど…。 煩わしいことも多いですよね。 中川木材産業なら色を選んで注文するだけ！ サンダーがけして塗装するのでそのまま使えます！

当社のホームページTOPには社員の発信するSNS情報の内容も掲載しております。四角形の写真のものでインスタグラム、フェイスブック、プログなどです(当社ではツイッターやピンタレストは利用していません)。左端にある四角形のもの一種のスライトシヨーでキュープをイメージして回転させるようにしています。このスライドショーは1～2ヶ月ごと、季節ごとに変えています。 現在は世界の木塀、ウッドフェンスなどを３回にわけて取り付けていす。現在２回目の分です。 最近は過去の地震時のブロック塀の反省から木の塀が利用されてきています。ただ日本の木塀はデザイン的に面白くなく、単調なものが多いので、プログ担当者の私としてはもっとデザイン的に楽しいモノ、素敵なモノが日本で普及すれば良いと願っています。 --以下省略--

ウリンならできるシンプルデザイン ウリンで作った高床のデッキです。 リビングから地面までかなり段差がありますので、このままではリビングルームも有効に使えない。 デッキをつける前はこんな感じ デッキをつけなければどんな家になったかは想像できると思います。 それでお客様が計画の時からご相談に来られました。 最初は人工木材で見積もりを取られていたのが、強度がないので柱が林立してしまって使い勝手が悪い。 でもウリンなら強度があるので、構造もシンプルにできる。 このデッキ建物の前だけでなく横にも廻っています。 リビングの二つの掃き出し窓から出入りができます。 デッキの一番の目的は使い勝手です。 -以下省略-

神奈川県　Kさん宅 キットデッキは想像していたものより本格的で立派なものでした。 細かい点は素人なのでまぁ目をつぶるとして、１２０％大満足の出来でした。 苦労した点は、部材を玄関から家の中を通って庭まで一人で運んだことです。想像していたよりはるかに重く、挫折しかかりました。 基礎は結構適当にやろうと思っていたのですが、結局３時間はかかりました。束石や束は最初はまず適当に置いて、大引を置いてから調整するのが良いと思います。 実際、大引を置いてからかなりいろいろ調整したので、最初にやった１～２時間はほぼ無駄になってしまいました。 --以下省略--

単身赴任中のため外注することも考えましたが、一時帰国中に自分で作りたいと思い、注文させていただきました。 キットでも狭い設置スペースに上手く収まるのか、手摺を縦張りにできるかと言うメールでの問い合わせに、毎回すぐに丁寧に図を使って返信下さり、意匠性も考えて複数の候補を提示頂けたので、出来上がりをイメージしやすく理想通りのものができました。 仕様を決め、帰国に合わせて納品していただくようお願いをし、わくわくしながら帰宅しました。デッキの設置場所を決めるため、束と重い大引きを何度か仮組みしてわかったのですが、部分的に土台となる擁壁が実は水平ではなく、束石の設置や大引きの水平を取るのに苦労し、時間もかかりました。 --以下省略--