1. HOME
  2. diy・ウッドデッキ発信基地TOPに戻る
  3. 社員のSNSによるデッキ関連発信一覧に戻る

昨日の中川木材産業・社員のSNSによるウッドデッキ関連情報発信

2020年6月26日 

ウッドデッキ
素人のお客様、DIY未経験の方のための組立式ウッドデッキですが、今春より種類が増えています。品名は『キットデッキ 選べるハード』です。利用する主木材はイタウバあるいはアマゾンジャラでお客様が選択できるようになっています。仕様はどちらも同じです。 従来のキットデッキ アマゾンジャラにイタウバ材を使ったものを追加して、2つをひとつの商品にしました。 実は当社のいままでの製品では樹種が変われば大きさや板の厚み、大引・束の構造などの仕様が異なります。そしてマニュアルも異なります。一般的に開発から製品になって発売するまでは、約1年くらいかかります。この選べるハードはあらたな樹種を追加するだけで、基本的にはマニュアル、梱包、金具、製作治具などは同じものを使えるので、開発期間が短くて済みました。 1979年に日本で最初のウッドデッキを製造し、1993年に最初のキットタイブのウッドデッキ(おそらくこれも日本で一番最初だと思います)を製造発売して以来、現在のものまでの商品の歴史がイラスト図です。キットデッキBタイプで特許の手すりを開発し、キットデッキDXでは解説ビデオを同梱し、キットデッキハードでは日本で最初にウリンを利用した組立式のウッドデッキになりました。 またキットデッキコンセではロングパネルを利用し、キットデッキラクーナでは床下の水平が簡単にとれる調整束を開発し、キットデッキアマゾンジャラではハードウッドと調整束のクロスオーバータイプとしました。 そのため、『キットデッキ 選べるハード』イタウバ版では耐久性のあるハードウッドでありながら、水平が簡単に取れる調整束がついています。 図は緑のところが現在のラインナツプです。 写真はイタウバを購入されたお客様の施工例です。 -以下省略-
ウリン-ウッドデッキ
キットデッキ・コンセ。 DIYの定番 「ウエスタンレッドシダー」を使った 「ロングパネル工法」だから 簡単組立のウッドデッキ。 195種類のサイズから お選びいただけます。  国内工場での加工と 独自のノウハウによって、 プロ以上の高い品質のウッドデッキが 誰にでも簡単に作れます。詳しくは -以下省略-..
bottom
世界遺産のシンガポール植物園にあるペナガラウトの木です。日本ではテリハボクと呼ばれます。 この木ねヘリテージツリーに指定されています。シンガポール植物園のボタニーセンター(研究施設)の建物は貴重な木を守るためにこのような形になってます。研究棟の廊下は木の根の保護のために一部狭くなっています。 歩いていると突然狭くなりました。2階は広がる枝に十分な空間をとるためにあえて空間をとっています。 --以下省略--....
ウッドデッキ
今日も楽しみにしていつもの小径に立ち寄りました。前回ハスを見てから4日も経っていましたから。はたして、ハスは3つの花と1つのつぼみ状態で前回の花は落ちていました。60センチほどの壺の中から生えてきているハスですが、毎年楽しませてくれます。 -以下省略-
ウッドデッキ
奈良県 Kさん宅 ウッドデッキをつけたいと思いたって、いろいろ探した結果、皆さんの製作写真、感想をみてこちらのウッドデッキにするとに決めました。購入に至るまで、何度も何度も問い合わせさせていただきましたが、すごく丁寧にわかりやすく返答していただき、信頼できるな~と思いました。何度も、想像をふくらませて考えた結果、2台を段差で取り付けることにしました。製作にあたっての感想は、皆さん書かれていますが、やっぱり基礎が一番大変で時間がかかりました。しっかり水平をとったつもりでしたが、少し誤差が出てしまったので、ゴム板をかましました。デッキを取り付けたい場所に雨水の排水管があり、排水管は邪魔で、この場所に取り付けるのはあきらめようかと思いましたが、何度も相談させていただき、本当に親切に対応していただけ、ぴったしカットしていただけて、思い通りデッキを取り付けることができました。細かいところは、雑ですが満足な仕上がりになりました。初めて電動工具を使いましたが、本当に楽しく製作することができました。またデッキを追加で取り付けるとしたら、絶対にこちらでお世話になりたいと思います。 -以下省略-
ショールームの副店長チョビ
--文章は省略させていただいています。インスタを直接ごらんください---
ウッドデッキ
やはり水平出しに少し苦労しました。我が家は全て土だったため、片側を調整しては他のところを調整するといった感じで2~3時間はかかったと思います。 土台が出来てからは、説明書どおりに組み立てるだけ。ネジの多さに少し驚きましたが地道にやるしかないということで組立てました。 広いデッキと狭いデッキで高さも異なる組み合わせで1日目には土台と広い床面。 -以下省略-
木の情報発信基地TOPに戻る | diy・ウッドデッキ発信基地TOPに戻る |社員のSNSによるデッキ関連発信一覧に戻る