当社の企画、設計・施工するウッドデッキは関西が中心ですが、最近は関東や沖縄・四国などにも出張しました。
宿泊がともなう場合は当然コストUPになり、予算も高額になります。でもご注文を頂けるのは、企画内容が総合的に良いからですが、お客様が担当者を信頼して下さるからとも思います。
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シェードフレーム。
シェードを取り付けられるよう、
カーポートデッキの柱を
4本伸ばしてほしい
とのご要望でした。
だけでは強度的に物足りないし、
角材でつないで
方杖や火打で固めると、
提灯を吊るしたくなってしまいます。
機能を満たし、
スマートに仕上げるために
考えたのが、
アルミパイプとウリンを組み合わせた
ハイブリッドフレーム。
ウリンの反りをアルミ抑え、
シンプル構造で強度を
確保しています。
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ストロベリームーン
夏のホタル
中秋の名月
と季節を楽しむ時間が増えて、
ウッドデッキの良さを
実感しています。
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woodcojp 2010年の正月休みを利用してローマに社員旅行をしたときに、自由時間を利用して例によって植物園を訪問。
巨樹らしいものは1本あり、看板も掲げられていましたが、残念ながらイタリア語でした。今ならポケトークで内容は日本語訳がでるのですが、当時は写真を撮るだけでした。のちに 翻訳ソフトで調べると、木はプラタナスで推定樹齢300~400年とのこと。
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マスクはまだ届きませんが、特別定額給付金申請書は届きました。早速郵送します。写真は今朝のいつもの小径から。
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兵庫県養父市N邸ウリンデッキをご紹介します。
今年5月完成です。
1月にショールームへ、
高速で2.5時間前後かけてわざわざお越しいただきました。
昨日帰ってから家内と2人で、ブログ 300のうち200はチェックしました。
ショールームでの丁寧な説明と合わせて、誠実にお仕事に取り組んでおられ る姿勢がよく伝わってきました。
遠い所の業者さんで、心配90パーセント、期待10パーセントで行ったのです が(失礼!)
今は期待100パーセントです。
ご帰宅後に、こんなメールをいただき、テンションMAXになりました。
こういう熱いお客様には、
こちらも熱量が上がります。
けっこう大掛かりな工事で、
出張施工するには段取りよく施工できる設計が不可欠です。
こんな現場状況です。
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とある洋服屋さんの試着室から。
角を無骨な金物で覆って箱にしてます。
ゴミ箱だろうが、小物置だろうが、腰掛けだろうが何でもござれな佇まい。
やはり中古足場板と無骨な金物との相性は抜群です…。
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弊社は屋外用木製構築物を製作する会社です。
一般住宅ではデッキを取り付ける例が多いのですが、
意外とお客様の要望で多いのが、
「ワンちゃんが歳とって、上がれなくなったから」
と言う理由でデッキをとりつけたいと言うものです。
勿論、自分達の便利のことも考えてなのですが、
理由の半分以上は、ペットの老後を考えてのこと。
アメリカ人は「犬がいる家はホームで、犬がいない家はハウスだ」
と習った記憶がありますが、
家族の一員の老後対策を考えると何とかしたい。
・・・・と言うことでこんなデッキになりました。
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ウッドデッキ完成しました。やっぱり基礎が一番大変でした。
デッキが届いて、3時間で完成しました。
基本1人でやりましたが、自称お手伝いが1名と一匹いましたが・・・・。
愛犬が自由に出入りできる窓をつけていたのですが、段差があって出れなかったのですが、ウッドデッキで完璧。早速完成披露BBQやりました。