会社公式ぺージ担当者の家族がオーストリアのケアンズに家族旅行にいきました。
家族は担当者が木のエクステリアの仕事をしてるいので、屋外の木の施設の写真を撮ってきてくれました。
日本と異なる点はデザインが素晴らしい、あるいは面白いと思います。
オーストラリアでも雨風や湿気、そして紫外線は日本の7倍異常もあり、木の環境としては厳しい地区です。
ジャラやユーカリ種などの広葉樹を利用し、塗装しているとおもいますが、あまりヤケは見られません。
専門家としてはどのようにしてヤケ防止をしているのか気になるところです。
ちなみにオーストラリアのジャラはウッドデッキなどにもよく利用してきましたが、意外に耐久性はありません。
手すり、フェンス、塀なら問題は少ないでしょうけれど、ウッドデッキの床板にはお勧めできません。
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樹のある風景 家族がケアンズで熱帯雨林の遊歩道の中カウリの木をとってきてくれました。
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今朝は気持ちのよい天気でした。
先週から今日にかけての失敗談です。専門的になるのでバスしてください。
PCの動作が不安定になるのでゴミ箱をチェックしまたら、約23万のフアイルやディレクトリがありました。1つのディレクトテリで8000ファイルくらいのものも多くあり、総ファイル数は膨大です。
ファイルを開けているだけでメモリが減ってゆき、95%使用量に、普段の仕事ではメモリは15-20%などで、異常です。(PCは2年前に購入したソフトなしで22万もした大量メモリのマウスコンピューター製です)
そのうちに画面真っ黒になり、動かなくなります。そこで電源入れ直しからのやり直しです。
また、ゴミ箱内ファイルの削除ですが、1つづつなら問題ないのですが、100個、1000個のファイルを削除しても2-3のファイルしか消えません。金曜日、土曜日で288,000のファイルは280,000までしか消せませんでした。
日曜日にDOSコマンドで直接ゴミ箱内ファイルの削除命令しましたが、ひとつも消えません。
パソコンの再起動や強制電源落などを何十回くりかえしながら、月曜日午前中でやっと残り5000まできました。
やはりゴミ箱はこまめに空にしないといけませんね。
写真は公園のケヤキ、クスたち
凹に凸する ~箕面市Y邸ウリンデッキ
箕面市Y邸ウリンデッキをご紹介いたします。
今年8月完成のとれとれデッキです。
建築の凹部分に落とし込むタイプです。
W3500×D2250
出幅をどこまでとするかで悩みましたが、手前通路の有効幅、コストパフォーマンスの良い寸法、将来パーゴラを追加したときの基礎位置、等を考慮して決定しました。
床板の張り方向は原則的には縦張りをお勧めしていますが、こちらは横張りでも床板は継ぎ目なしに張ることができますので、コストパフォーマンスの良い方にしました。
一般的なウリンのイメージは、退色する前でももっと赤褐色だと思います。
それはすでに日焼けしているもので、製材したてはこのような黄褐色です。
「本当にウリン?」と疑われたこともありました。
入荷状態ですでに表面は焼けムラがあったり汚れたりしていることが多いため、工場で軽く削っています。
だから、中川木材のウリンデッキは」こんなに美しいのです!!
工事完了後、待ってましたと言わんばかりにウッドデッキを堪能するお兄ちゃん。
翌日にあらためて撮影に伺い、撮影前に拭き掃除をしていると、お姉ちゃんが手伝ってくれました。
兄妹そろってとても人懐っこく、「写真撮ってぇ~」「写真撮らせてぇ~」
と、なかなか無人撮影が許されませんでした(笑)
梅雨明けからお盆休みの間に完成しました。
残りの夏休みを堪能されたでしょうか?
--メッセージは省略インスタグラムをごらんください。--
自分で簡単にフェンスを作ろうと思っても、
台風がきても大丈夫なぐらいしっかりとした基礎を作るのは、
一般の方では結構難しいところがあります。
この新発売のフェンスは、中のパネルをワンタッチで取り付け取り外しができます。
台風が来る時は小学生でも簡単に取り外すことができます
欠点は、製作に結構手間がかかるため、受注後2週間かかることです。
もうすぐ発売の予定です。詳しくは弊社のホームページを御覧下さい。
最初は少し不安でしたが、・・・・
新築してウッドデッキの設置を検討して色々調べてきて4年も経ってしまいました。
やっと見つけたのがアマゾンジャラのウッドデッキでした。
そこで中川木材産業さんの、キットデッキを見つけ注文しました。
最初は少し不安でしたが、庭の芝を剥がして整地をして束石の設置がちょっと時間がかかってしまいましたが、調整束のお陰で後はスムーズに組み立てられました。