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昨日の中川木材産業・社員のSNSによるウッドデッキ関連情報発信

2019年8月21の情報発信

ウッドデッキ
ウッドデッキやウォールフェンス(目隠しフェンス)などの製造をしている当社ですが、バスの停留所の待合施設を作ることもあります。 堺市美原区木材通りにある、近鉄バスの北野田行きと富田林行き2つのバス停は、もう30年状前に設計、施工したものです。ほとんどノーメンテナンスですが、いまだに多くの方に利用されています。 木材団地に来られる方がいましたら、ぜひ当社製造商品の30年後の経年変化をごらん下さい。 1基はオールムクの木材利用、もう一基は鉄骨を利用したハイブリッド構造です。 和歌山県で納品したものも掲載します。 ...
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ウリン-ウッドデッキ
台風で大破したウッドデッキを、 コストダウンを駆使しながら 強度と耐久性をグレードアップ。 異形鉄筋の手摺がポイントです。 詳しくは 『ウッドデッキ倶楽部』で検索か、 プロフィールのURLより、 『災い転じて福となす』 で検索して下さい ....
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樹のある風景 2年前に結婚式に参加のためバリを訪ねました。ボゴール2日、チボダス2日で植物園を訪ねたあと、バリの結婚式に参加、そのあとバリの植物園に。2回目の訪問になりますが、目的はこのガジュマルの木を見るためです。 人と比べて大きさがわかりますね、 ....
ウッドデッキ
....今朝、通勤で歩いていると、しみじみ健康のありがたさを感じます。 路傍には花も咲いていますし、さまざまな街路樹を見ながら40分ほど歩けるのは、糖尿病、痛風などの予防につながっています。 いつまでも歩くことができないので、歩ける間はしっかり写真をとったり、考え事したり、読書をしたりします。 写真は富田林から堺市に入った地点、ソメイヨシノとヤマモモ、ナンキンハゼの並木道です。
ウッドデッキ
神奈川県 Sささんの体験談 家の立て替えに伴いウッドデッキを自作しようと思い立ちました。いろいろと探しましたがラクーナにたどり着きました。理由は調整束です、素人が組み立てる場合に一番厄介なのが束石の水平ととることですが、ラクーナの調整束はその必要がないというのが選んだ理由でした。実際に組み立てる時も簡単に大引の水平調整が出来ました。説明書も分かりやすく、組立自体は難しくなかったのですが電動ドライバーの電池がビスを何本も止めるために、電池切れになって都度休憩になりました。予備の充電パックがあると作業の能率は上がると思います。ただ、我が家の場合は通路確保のために角を25cmほど切ったのですが、素人のノコギリ作業では真っ直ぐ切れずに鼻隠しをピッタリ付けるのにカンナで削る作業が発生したので、その時間は余計にかかってしまいました。 ....
ウッドデッキ
枚方市T邸ウリンデッキ 2018年9月の台風により既存ウッドデッキが破壊されてしまいました。 ウッドデッキは建築1階と同レベルなのですが、 傾斜のある土地で、この場所は2m以上立ち上がっています。 裏は一段低い空き地で風の吹き上げも強かったと想像できます。 柱が倒壊し、足場用単管で仮補強されていました。 手摺は半分以上吹き飛ばされ、 面に落ちたり、裏の空き地まで飛ばされていました。 家がなくて本当に良かった。 雨樋が破損しています。 飛ばされた手摺によるものでしょう。 確かに下の方は風を逃がしにくいデザインですが、 経年劣化とL金物のみでの固定が根本的原因です。 不幸中の幸いで、台風被害には火災保険が適用されますので、 まずは現状復旧の見積を提出、その予算の範囲内で改良とコストダウンを織り交ぜて改修させていただきました。 広さはほぼ同じ、樹種はウリンを採用しました。
ショールームの副店長チョビ
--メッセージは省略インスタグラムをごらんください。--
カーポートデッキ
このデッキと手摺は弊社の施工です。 先に施工例で紹介しましたシンプル手摺の横桟はウリンでしたが、 これを金属で作るとさらに開放感があります。 おまけにこのデッキ高さがあるので、眺望が素敵。 下から見ると高さがお分かりいただけると思います。 実はこのデッキ以前のデッキが台風で壊れたので、 ウリンで作り直したものです。 詳しくは担当者ブログをご覧下さい
カーポートデッキ
キットデッキラクーナの施工例 今回、妻の両親と同居することになり、両親のリビングにウッドデッキを作ろうということになりました。 同居してからも老親が今まで通りに炊事洗濯を自分たちでやることによって認知症防止にでもなればと思い、ウッドデッキに洗濯機を乗せる予定でした。 ショールームを拝見して、頑丈なウッドデッキであることを確認して見積もりをお願いして発注となりました。 当初計画ではウッドデッキ上に洗濯機を置く構想でしたが、水と振動が気になるため、洗濯機はウッドデッキ横に設置する計画に変更。 5月8日(日)の製作当日は夏のような暑さで、老父(89歳で主に監督者)、妻(主に口出し専門)、大学生の息子と私の4名で開始。 図面通りに順調に進み、これなら午前中で完成するのでは、と思ったとたんにドリルの歯が折れるハプニングが発生。 コードレスの電動ドリルのバッテリーが上がってしまい、材木にささったままのドリル歯を引き抜く際に斜めになったようです。 11時で昼休憩となり、私はホームセンターにドリルの歯を買いに走る羽目になりました。 ついでに電動ドリル(コード付き)の安いものがあったのでこれも購入して、1台のドリルでネジ穴あけを、もう一台はドライバーとして私と息子でドンドン板をはめていき、3時にまた休憩。4時30分に完成しました。 出来上がった物を見て、本職の大工が作ったものと遜色無いと感銘し、老親はリビングから眺めてみて一部屋増えたような感があると喜んでくれました。 今後の課題として、ウッドデッキの下が野良猫のトイレにならないように対策が必要なこと、庭が殺風景などでパーゴラかアーチが欲しいのですが、中川木材のメニューには無いので残念。