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昨日の中川木材産業・社員のSNSによるウッドデッキ関連情報発信

2019年6月14日の情報発信

ウッドデッキ
当社にウッドデッキを施工依頼の相談があり、キットをお勧めして、ご自分で製作する方は結構多いです。なんといっても予算が圧倒的に安くなるからです。 でも、キットデッキの購入予定の方が当社が施工するという話も時々あります。 このお施主様は、相談を透けると大きさが14㎡もあります。束石設置だけでも重労働になります。 それで施工を進めしました。 それでお客様は近くのホームセンターの施工と比較検討され、当社が施工することになりました。 愛媛県だったので出張経費を負担してまでご依頼いただけたことは大変ありがたいと思います。担当者は誇りに感じ、この仕事をしていて幸せを感じたとのこと。誠心誠意施工をしてきました。材質はウリンですから、人工木材より耐久性はあります。 ...
ウリン-ウッドデッキ
キットデッキ・コンセ。 DIYの定番「ウエスタンレッドシダー」を使った「ロングパネル工法」だから簡単組立のウッドデッキ。 195種類のサイズから お選びいただけます。 国内工場での加工と 独自のノウハウによって、 プロ以上の高い品質のウッドデッキが誰にでも簡単に作れます。 . 以下、お客様レビューの抜粋です。 . インターネットで色々な業者に相談しましたが良い所がなく、そんな時中川木材産業のページを発見し問い合わせをした所熱心に対応してくれた所と値段が決めた理由の一つです。 その後材料が到着し作業に入りました。自分達が測ったサイズとバッチリ合ってました。説明書もわかりやすく初心者の僕でも簡単に作る事が出来ました。 . 全文は、 『ウッドデッキ発信基地 』 でごらんください。 . ウッドデッキ第一号を施工して40年近く、 DIYウッドデッキ「キットデッキ」は、 発売開始20年を超えました。 . 中川木材産業は、 創業108年の木材総合企業です。 . ....
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樹のある風景  万博公園に行きました。メタセコイアが大きくなっています。そりゃそうでしょょうね、もう50年近くになるのですから。 ....
ウッドデッキ
先の友人が訪ねてくれたおかげで、大阪万博当時のことを思い出します。 協会職員をしなから、毎日インドネシア館に通い、言葉を憶えました。 約50人の芸能人が毎日、何度もジャワ、カリマンタン、スマトラ、バリなどの踊りなどを公演していました。 写真は竹楽器のアンクルンで、この竹オーケストラも毎日公演ありました。揺らすと、1つでひとつの音階だけ鳴り、ひとり2台持ち、多人数で全体として音をだします。 インドネシア館の音響性能が良かったのか、その後にお祭り広場、日本での公演、インドネシア、レコード、CD。ユーチューブなどで聞きましたが、このパビリオンでも演奏が一番すばらしいものでした。それはそうですね、当時のインドネシアで超一流の人たちが選抜されてきたのですから。 左端の人、バリの踊り子ですが、後にバリ島観光時、土産物屋でみた絵はがきはほとんど彼女がモデルでした。またタクシーに乗ると彼女の名前だけで、自宅まで案内してくれました。 ....
ウッドデッキ
奈良県 Aさんの体験談 本格的なDIYは初めてだったので、本当に自分にも出来るのかずいぶん悩みましたが、多くの施工例をみて思い切って注文しました。肝心のデッキの組み立ては非常に簡単で、ホームセンターでレンタルした..全文はホームページ「ウッドデッキ発信基地」でご覧下さい ....
カーポートデッキの提案依頼をいただいたのですが、現場条件的にご希望を叶えることは不可能だったので、辞退させていただきました。 それから1年半後、施工箇所を変えて再びご依頼をいただきました。 車一台ギリギリの大きさです。 掘り込みの中は柱を立てる余裕がありません。 ウッドフェンスを撤去し擁壁の上に柱を立てますが、ブロックも撤去しなくてはなりません。 ガレージ横のアプローチ階段を上がった他頃が玄関ポーチ。 その横、ガレージ後方に植栽スペースと濡れ縁があります。 この部分もリフォームしてウッドデッキをつくり、カーポートデッキへ階段でアクセスできるようにします。 ダメです・・・。 ここをどう処理するかが難しいと苦労をアピールしたいのですが、それさえも難しいので、さっさと完成させます。 車一台分のウリンカーポートデッキですが、カーポート部分に物置を設置しました。 カーポートデッキではなくなりましたね。 アイテム盛りだくさんです。 動線順に行きます。 門扉も板張りしてリフォーム。 ここはすでに「箕面市H邸門扉リノベーション」の巻でご紹介済みです。 門扉を入ったところ。 視覚的な転落防止を意味する軽いウッドフェンス。 ここが玄関ポーチで、左が玄関、右がウッドデッキへと続くエントランスです。 表からは距離が近すぎてうまく撮影できず、入って裏側からの門扉ショット。 ウリンは重く、施工後の形状変化の心配もあり、門扉の設計には神経を使います。 軽いことと、規格材をまっすぐに削りなおした部材で組める寸法での設計が重要で、さらに、経年変化で曲がったりねじれたりしても使用できるようなクリアランス設定と金物の選択をしています。
ショールームの副店長チョビ
--メッセージは省略インスタグラムをごらんください。--
21メートルの丸太 前回と同じ時代です。21メートルの丸太をトラック2台で出荷するところですが、現在では日中の移動は許可されないと思います。長すぎますからね。左の建物は当社の事務所です。 ...
カーポートデッキ
これは会社の近くにある住宅展示場のデッキです。 前につけた鼻隠しが変形して曲がっています。 天然木材であれば長さ方向には伸び縮みしませんのでこのようなことにならないのですが、 人工木材の場合は半分が樹脂ですので、長さ方向にも伸び縮みし、 夏場になると樹脂が伸びてこのように変形します。 寒くなれば縮みますので、恐らく冬になれば元に戻っていると思います。