大阪府のYさんから、お礼と感想を写真4枚と共にお送りいただきました。
今日ご紹介するのは、設置場所が写真のようなフラットではなく複雑な状況になっているからです。
一般の組立式(キット)ウッドデッキではこのように場所では作ることは無理です。
当社ではこのような敷地でも、お客様から相談があれば、対応しております。
商品はカナダ産のウエスタンレットシダーを利用した「キットデッキ コンセ」です。
当社で一番長い販売時期と一番生産量の多いデッキです。
以下お客様の声です。
現在の賃貸に引っ越して一年ちょい。
前々からそこそこ広い庭を綺麗にしたいと考えており、色々考えた結果、ウッドデッキにたどり着きました。
何か良いものがないかとネットで調べていたら、中川木材さんを見つけました。
軒下に大きな犬走りがあり、地面の高さは一定ではなくこんな状態で設置出来るのか不安もありましたが、
ショールーム訪問後数回のやりとりで疑問や問題も解決。妻の後押しもあり購入に至りました。
基礎の水平を出すのに多少苦労しましたが、問題なく完成し、大満足の仕上がりです。
最後まで丁寧に対応頂いたスタッフの方にも大変感謝しております。有難うございました。
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たたみのぼり」という遊具です。
以前、幼稚園に納品したものが、
たたみ部分のマットがへたり、
交換しました。
というのも昔の話。
あれから15年・・・
(はじめてのおつかい風) .
詳しくは
『ウッドデッキ倶楽部』
で検索か、
プロフィールのURLより、
『新型フェンス!』
で検索して下さい。
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といっても、
今回は詳しくなりません・・・。
葉ですが、写真的に面白いと思ってとりました。木は日本ではクロベ、カナダではレッドシダーと呼ばれています。2013年社員旅行でミュンヘンに行った時に撮りました。学名 Thuja plicata
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今朝も寒い朝でした。この時期にはハボタンがあちこちに咲いています。
耐寒性に優れているのでしょう、公共的な場所にはよく植えられてますよね。冬の花です。
ただ写真としては撮りにくいものです。
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埼玉県 Mさんの体験談 ウリンと悩みましたがこちらを選びました。キットとなっていて設計、切断が不要なことも中川木材産 業さんを選んだ理由です。 資材が届いてから土日、...全文はホームページ「ウッドデッキ発信基地」でご覧下さい。
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外構リフォームのアイテムとして、ウッドデッキを施行します。
ふたつの掃出し窓をカバーする形になります。
下請けなので、サブストーリーはとぼしいです・・・。
早々と完成披露です。
外構完成まで待っての撮影ですので、施工後2か月ほど経過しています。
2.7m×2.4mと1.9m×1.3mというふたつのデッキ本体と、それぞれに間口いっぱいのステップ。
樹種はウリンです。
造園業者さまが4建てたテラスに合わせて
ウッドデッキを施工しました。
床板の端で柱部分を切欠き、鼻隠しでふたをするという、絶妙な位置でテラス柱が立っています。
お庭で過ごすことが多い方には、ストレスのない動線が築ける大きなステップは
とても便利です。
角にステップを配置すると、二方向から降りられます。
二か月経過している割には、干割れやササクレは見当たりませんでした。
これは当社の品質というより、ラッキーですね。
外構完成時に元請さまよりいただいた画像です。
まだ夏の名残の日差しがあり、生き生きとしています。
オーソドックスなデザインですが、お客様のライフスタイルに寄り添った、実直なガーデンデザイナーさんのお人柄があらわれた、すてきなお庭が完成しました。
--文章はインスタグラムをごらんください。--
バレンタイン前日ですが、嫁からチョコを貰いました。
下に敷いているのは皆さんご存知の中古巾木です。短くカットしたものを互い違いにくっつけただけの簡単なものですが、料理写真を撮るときや、小物台などに使うのもなかなかいけてますね。インスタ映えですね。
二枚目は息子用のカービィと一緒に。
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キャンバーです。昔はトンネル工事といえばこれが飛ぶように売れました。製材機の上に載せてしますが、これを利用して左の木の塊を右のように加工するわけです。なかなか大変な作業と危険がともないます。そのわりには価格は安いですが、残材処理ということでは社会に貢献しています。
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50年前、道路と敷地の目隠し境界は植木でするのが一般的でした。
しかし、植木の手入れが面倒なのと敷地に余裕がなくなってきたため、
コンクリートブロックで作られた塀があちこちに作られるようになりました。
欠点は、雰囲気が良くない。・・でもメンテナンスはいらないし、価格は安いしと言うことで日本中に広まりました。
しかし、これでは、あまりにぶさいくと言うことで、最近増えているのがこのような木製の横板を使った目隠しフェンス。
エクステリアメーカーの既製品は雰囲気の良いものが少ないので、
弊社に注文がきます。これが裏から見たところ。
柱のアルミは3mmの厚みのものを使います。
一般的にエクステリアメーカーの既製品の支柱が1.5mmかせいぜい2mmに対して、
オーバースペック気味のところはあるのですが、
安全に対して過剰にするのは誰からも文句を言われることはありません。
地震の度にブロック塀の危険性について話が出ますが、木の横板を使った目隠しフェンスであれば、
倒れてもたいした重量ではありませんので、ブロックに比べるとはるかに安全。
それに、自分で製作することもできます。
目隠しフェンスは、部材販売だけでなく、施工もしていますので、現場の状況に合わせてベターな方をお勧めします。
部材販売はこちらの目隠しフェンスのサイトをご覧下さい。
施工がご希望の場合はこちらの施工サイトをご覧ください。。
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