今日はキットデツキを購入されたお客様の体験談を掲載します。
茨城 県 Kさんでお一人で製作されました。以下原文のまま。
庭のプランを色々と考えていた時、様々なHPを調べる中でウッドデッキとタイルテラスを組み合わせたプランが目に止まり、既設のタイルテラスに合わせ、ウッドデッキを設置することにしました。 折角つくるならDIYに挑戦しようと思いつき色々と調べていたところ、御社のHPに辿り着きました。
耐久性やメンテナンス性、設置箇所の大きさなどの条件を考慮し、購入候補をキットデッキアマゾンジャラに決定。その後、汚水マスアクセス用の点検口の追加、テラス屋根の支柱を回避するための切り欠きと、追加要望をメールでやりとりしながら調整させて頂き、正式発注となりました。
発注から10日後に荷物が到着、20個を超える量に配送業者の方も驚いていました。
初日は荷ほどきと束石の設置で終了、2日目から本格的に組み立て作業に取り掛かりました。ハードウッドということもあり、施工面で不安がありましたが、付属の練習キットを使い、下穴開けやビスうちの練習など入念に行うことで不安を解消することが出来ました。
練習の甲斐もあり、大きなトラブルなく完成しました。
1人で作業をしたため、思ったより時間が掛かりましたが、束石設置を含めたデッキ本体組立に3日、手摺り設置に1日の計4日で完成しました。
設置高さの都合上、調整束を使えず普通束での製作となりましたが、既設のタイルテラスとの高さ調整も上手くいき、満足のいく出来映えとなりました。下記のサイトからご購入できます。
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苔むすような和風庭園、
しかも、池のほとりのウッドデッキ。
当時はまだ一般住宅で
高耐久ハードウッドは
一般的ではありませんでした。
鼻隠しを取り付けないことで、
床下換気と枯葉のつまり対策に、
床下構造の配置や
床板の継ぎ目の位置等、
お客様にはわからないところまで
最善策を検討しています。
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詳しくは
『ウッドデッキ倶楽部』で検索か、
プロフィールのURLより、
『和洋折ちゃ~』
で検索して下さい。
ニュージランド オークランドからロトルアまでの街道中には植林された景色が見られます。写真には羊たちも写っていますが、牛の方がはるかに多かったです。
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毎年のバレンタインのチョコですが、長い間3つのかわいい、すばらしいチョコをもらってました。
ところが今年は4個に。うふふ。
東京から家族で戻ってきて近くに住んでいる娘からです。
写真は道端のアセビ(馬酔木)。
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東京都 Kさんの体験談 簡単にでき、楽しい作業でした。床から椅子やテーブルの脚が落ち難くするため、鼻隠しを床より2cmほど上に出るようにして取り付けました。...全文はホームページ「ウッドデッキ発信基地」でご覧下さい。
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茨木市N邸ウリンデッキ、造園業者さまの下請け工事です。
【More・・・】
外構リフォームのアイテムとして、ウッドデッキを施行します。
ふたつの掃出し窓をカバーする形になります。
下請けなので、サブストーリーはとぼしいです・・・。
早々と完成披露です。
外構完成まで待っての撮影ですので、施工後2か月ほど経過しています。
2.7m×2.4mと1.9m×1.3mというふたつのデッキ本体と、それぞれに間口いっぱいのステップ。
樹種はウリンです。
造園業者さまが4建てたテラスに合わせて
ウッドデッキを施工しました。
床板の端で柱部分を切欠き、鼻隠しでふたをするという、絶妙な位置でテラス柱が立っています。
お庭で過ごすことが多い方には、ストレスのない動線が築ける大きなステップは
とても便利です。
角にステップを配置すると、二方向から降りられます。
二か月経過している割には、干割れやササクレは見当たりませんでした。
これは当社の品質というより、ラッキーですね。
外構完成時に元請さまよりいただいた画像です。
まだ夏の名残の日差しがあり、生き生きとしています。
オーソドックスなデザインですが、お客様のライフスタイルに寄り添った、実直なガーデンデザイナーさんのお人柄があらわれた、すてきなお庭が完成しました。
--文章はインスタグラムをごらんください。--
50年前、道路と敷地の目隠し境界は植木でするのが一般的でした。
しかし、植木の手入れが面倒なのと敷地に余裕がなくなってきたため、
コンクリートブロックで作られた塀があちこちに作られるようになりました。
欠点は、雰囲気が良くない。・・でもメンテナンスはいらないし、価格は安いしと言うことで日本中に広まりました。
しかし、これでは、あまりにぶさいくと言うことで、最近増えているのがこのような木製の横板を使った目隠しフェンス。
エクステリアメーカーの既製品は雰囲気の良いものが少ないので、
弊社に注文がきます。これが裏から見たところ。
柱のアルミは3mmの厚みのものを使います。
一般的にエクステリアメーカーの既製品の支柱が1.5mmかせいぜい2mmに対して、
オーバースペック気味のところはあるのですが、
安全に対して過剰にするのは誰からも文句を言われることはありません。
地震の度にブロック塀の危険性について話が出ますが、木の横板を使った目隠しフェンスであれば、
倒れてもたいした重量ではありませんので、ブロックに比べるとはるかに安全。
それに、自分で製作することもできます。
目隠しフェンスは、部材販売だけでなく、施工もしていますので、現場の状況に合わせてベターな方をお勧めします。
部材販売はこちらの目隠しフェンスのサイトをご覧下さい。
施工がご希望の場合はこちらの施工サイトをご覧ください。。
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