今週もよろしくお願い致します。
ウッドデッキの企画、設計、施工の中川木材産業には、デッキでも様々な要望があります。
ガレージ(カーポート)の上の空間を利用したい。敷地全体にデッキを敷きたい、屋上のジャグジー周辺に取り付けたい、三角土地に合わせてツ取り付けたい、犬が走れるようにしたい、などなど。
そして斜面地にデッキを作って欲しいと言うご依頼も結構多いです。
使えない斜面地が有効利用できて便利なデッキになります。
今回のご紹介は斜面地でも、特殊で、家庭内に斜面地がある場合です。
珍しいケース例です。
設置するのはこんな場所です
母屋があって、段差1mの上に新築の住宅ができました。
かなりの段差です。
これをデッキを使って母屋と新築の住宅を自然なつながりにしたい。
でこのようにウリン材のデッキが出来上がりました。
新築住宅と母屋の間に調和したデッキ。段差を優雅に和風庭園につながるデッキとなりました。
庭は和風ですので、デッキの方も通常デッキの前に取り付けている鼻隠しをデッキの下に取り付けました。
弊社は人工木材の施工もしていますが、このようなデッキは人工木材ではとても無理です。
人工木材は中が空洞なので、これで作ると仮設材のようなデッキになってしまいます。
このような仕事は天然木材だからできる仕事です。
おまけにウリンであれば人工木材よりも耐久性があります。
このようなデッキがご要望の場合は、弊社の施工サイトhttps://wood.co.jp/deck/product/product-construction/
をご覧ください。
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ナナカマドの紅葉です。日本ではなく昨年ヘルシンキで撮りました。日本も北欧も同じ景色に驚きました。
いやな風潮
歩いているとまれに自転車に乗ってる人から意味もなく罵声を浴びることがあります。そうですね、以前は5年に1回くらいだつたのが、今では年に1-2回はありますね。
昨日、徒歩通勤、堺市内に入ると長い坂道があります。車は頻繁に通りますが、前からの人や自転車はほとんどなく、追い越してゆく自転車も1~2台くらいの舗道です。
途中舗道が1メートル巾くらいところが何カ所かあります。右側は蓋のない側溝、左は車道。そんな所を歩いていると後ろから、
「おっさん、邪魔や~」
とっさに少し右に寄りました。通過しながら
「端を歩け、ボケが~」
この時、とっさに走って自転車をつかもうとしましたが、止めました。
相手が「六十歳くらいのおばさん」だったからです。
女性に罵声を浴びせられたのは初めてです。
巾1メートルもない、人通りもない道で真ん中をあるくのは当然です。
ましてや、(以前警察に確かめたのですが)この道は自転車は舗道ではなく、車道を走らねばなりません。
ネットで調べてみましたら、私と同様の経験をした人が結構います。
自分のストレス発散に人を巻き込むな!!
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東京都 Eさん の体験談
ウッドデッキを作成しようと思いつき、さてどうしようとネット検索していたら、中川木材産業さんが飛び込んで来ました、これだと直感的に思い、調べればしらべるほど、このキットなら作れるかなと、不安を胸に
......全文はホームページ「ウッドデッキ発信基地」でご覧下さい。
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大阪市の高校の藤棚=パーゴラです。
9月の台風で破壊され、リフォームしました。
造園業者様の下請工事です。
手前のもじゃもじゃが藤の木で、
後日造園屋さんがパーゴラに絡めます。
偶然にも母の母校であり、
来月の一周忌を前にいい供養になりました。
藤が絡んでから、撮影にお伺いします。
--文章は省略--
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猫短歌(4)
監視の目 一段高い 所から 右見て左 寝てしまう猫
黒猫ちょびは社員がちゃんと仕事をしているか
プリンターの上から見ています。
右、左、右、左・・・・・眠くなってうとうとZZZ・・・(笑)
・・・.. >
中古だけど新品より人気!?
中古だけど新品より人気ってなんだろう??? 答えは足場板です。
もちろん、新品は新品の役割があって需要があります。
足場板は長く繰り返しいろいろな現場で使用されます。そうすると当然すり減ったり、汚れたり、割れたりと・・・強度的に足場板として使えなくなります。
ここからが足場板の第二の活躍の始まりですね。 洗ってもらい、乾燥してもらい、時にはカット、削りなどしてもらい、中古足場板になります。用途はいろいろ、床板、壁、棚、テーブルなど・・・活躍の場を広げるのです。
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斜面地にデッキを作って欲しいと言うご依頼は結構多いです。
使えない斜面地が有効利用できて便利なデッキになります。
しかし家庭内に斜面地があってなんとかしたい・・・このようなケースはあまりありません。
この例はそのような珍しい例です。
設置するのはこんな場所です
母屋があって、段差1mの上に新築の住宅ができました。
かなりの段差です。
これをデッキを使って母屋と新築の住宅を自然なつながりにしたい。
でこのようにウリン材のデッキが出来上がりました。
新築住宅と母屋の間に調和したデッキ。段差を優雅に和風庭園につながるデッキとなりました。
庭は和風ですので、デッキの方も通常デッキの前に取り付けている鼻隠しをデッキの下に取り付けました。
弊社は人工木材の施工もしていますが、このようなデッキは人工木材ではとても無理です。
人工木材は中が空洞なので、これで作ると仮設材のようなデッキになってしまいます。
このような仕事は天然木材だからできる仕事です。
おまけにウリンであれば人工木材よりも耐久性があります。
このようなデッキがご要望の場合は、弊社の施工サイトをご覧ください。
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