今日は夢写真です。
一年前の今日、社員旅行でフィンランドを訪れ、ポルボーという小さな町に行きました。
実はこの川は運河で木造の倉庫が並んでします。そこから500メートルほど離れた住宅地です。写真をよく見ると、当社としてはこのような木製・木造の構築物は夢のようなものです。
こんな環境にしたいのが当社の夢です。
まず、川に浮かべたポンツーンを兼ねたウッドデッキ、いいですね。住宅入口の門も木造、その横も木塀で、土地に沿って斜めにも取り付けています。隣地との境界も目隠しフェンス敷地外には自然木を利用した境界フェンス。3軒の家ももちろん木造です。
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どものための
安全な遊びスペースを確保するのも
ウォールフェンスの約目です。
本当にかわいいお子様でした。
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詳しくは
『ウッドデッキ倶楽部』で検索か、
プロフィールのURLより、
『吹田市O邸ウォールフェンス』
で検索して下さい。
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木のある風景 1年前ヘルシンキにいました。ちょうど黄葉が始まった時期でちょつと小雨の日でした。。
今日は家内の二回目の手術、前回片目がよく見えるようになったと喜んでましたが、これで両目がよく見えるようになると、私に対して何か変化が起きるのか?
ということで2日間のひとり生活です。おかけで帰宅時間が遅くなってもOKですし飲み会も行けます。
それで、朝の家内にまかせている黒猫チョビの社員への引き渡しができないので、2日間は車通勤。
そのため一年前の今日の写真をUPします。フィンランドのポルボーです。もう一度行きたい。
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沖縄県 Iさん の体験談
沖縄までの送料がかなり高いので発注を躊躇しましたが、中川木材産業さんに配送方法でご配慮していただきました。まずは、ホームセンターで束石を購入し、デッキの高さを確認しました。
・キットデッキHARDのS-32(間口4053mm 奥行1929mm デッキの高さ:609mmを発注しました。
・家造りの階でコンクリート土間のウッドデッキスペースは用意してありましたので、束石は、土間の上に直に設置し、奥行き方向は土間の水勾配に合わせました
......全文はホームページ「ウッドデッキ発信基地」でご覧下さい。
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--文章は省略--
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ウッドデッキの理想的でベーシックな構造に要求されることは、
まず第一に施工が簡単であることです。
2番目は、それでいて強度と耐久性があることです。
しかし、一般に多いのは床板構造の束をデッキの周辺部に配置しそれを手摺柱と兼用する工法ですが、
この方式は弊社も以前は自社施工の場合はしておりましたが、
水が滞留しやすく腐朽の原因になることが分かってからは、弊社でもしなくなりました。
しかし、部材が4×4材と2×6材の2種類で組み立てることができることから、
日本ではこの工法がベーシックな構造としてプロの方にもDIYでも普及しています。
それぞれの工法の違いは次をご覧ください。
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