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昨日の中川木材産業・社員のSNSによるウッドデッキ関連情報発信

2018年9月18日の情報発信

ウッドデッキ
組み立て式のウッドデッキ、商品名「キットデッキ」(登録商標)のホームページをリューアルしました。https://wood.co.jp/deck/ SSL化の対応などで遅れ遅れになりましたが、やっとスマホ化もできました。 従来よりもシンプルにし6つのシリーズ 1.ハード/ウリン(47種) 2.3.ハード/アマゾンジャラ(300種) E=WOOD (86種 特殊乾燥処理した柾目ニュージランド材) 4.ラクーナ (268種 レットシダー) 5.コンセ (195種 レットシダー) 6.ミニ (3種 レットシダー) を紹介しています。 このうちハード/アマゾンジャラ、E=WOOD、ラクーナの3つはオリジナル調整束を利用できるので床の水平が簡単に撮れます。 どれもテスリは特許工法の金具の見えないスマートで強度があるテスリがオプションで選べます。 自作をご心配の方もいますが、購入者の半数以上はDIY初体験の方々です。いまで失敗したという事は聞いたことがありません。 ...
ウリン-ウッドデッキ
中川木材産業はウッドデッキ、 ウッドフェンスだけを 作っているのではありません。 これは下請けで制作した 保育園用ボックス遊具。 並べ替えていろんなパターンの遊び方ができます。 背の高いものは、 中に隠れることもできます。 . 詳しくは 『ウッドデッキ倶楽部』で検索か、 プロフィールのURLより、 『某保育園ボックス遊具』 で検索して下さい。 ......
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豪州、カナダなどの先進国を旅行すると木のフェスンスや木塀をよく見かけます。ブロック塀より木の塀のが安全で、見た目もよいのて、木塀、もっとがんばって欲しいです。写真はニュージランド オークランドの住宅ですが、目隠し度%で塗装してあります。日本だとブロック塀ですよね。
花
おはようございます。火曜日からの仕事週初めです。すずしくて気持ちのいい徒歩通勤になりました。 道ばたに1本残ったひまわりですが、空模様は変わってきています。 ....
安全第一 台風21号の到来から一週間経過しました。 会社も少し被害がありましたが、当社施工以外のウッドエクステリアの被害のご相談も毎日寄せられています。 当社施工物件では今のところ3件。 ■カーポートデッキの軒樋から雨が溢れている当日LINEで動画が送られてきました。 はじめてのケースですが、ナイアガラ状態でした。 この台風が特殊ケースとも考えられますが、今後同じクラスが頻発する可能性もあります。 他のご相談もあり、対策検討中。 ■パーゴラのよしずが飛んだ 「24年前に施工したパーゴラで、ルーバーの上に固定していたよしずが飛んだ。 2年に一度よしず屋さんに別注して取り付けてもらっていたが、連絡がつかなくなった。 日除け対策で他にいいものがないか?」 とのことです。 防水の必要がないのでしたら、コスト面でも機能面でもよしずに勝るものはありませんと回答させていただきました。 それより、 施工後24年経過したパーゴラ本体が問題ないというのが驚きです。 なにしろ私の入社前ですし、工事資料が期限切れで、知る者もいません。 そして、 ■ウッドフェンスが風で煽られ破損している 5年前に部分補修させていただいた現場です。 当時ですでに20年以上経過しており、会社には工事資料が残っていませんでいた。 しっかり補修するにはブロックや植木からやり直す必要があり、大掛かりな造園工事になります。 とりあえず、3年はもたせるというエクスキューズ付きでローコスト補強工事をさせていただきました。 それから5年。 背の高いフェンスで倒れては危険なので、想像で仮補強できそうな部材を急造し、その日のうちに現場へ走りました。 続きはブログへ
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ショールームの副店長チョビ
--文章は省略-- .....
木製の目隠しフェンスを施工してもらって10年余り・・・ もちろん今も健在です。 地震の時もビクともせず、台風の強風でもビクともしませんでした(*^^*) 我が家の白猫もこのフェンスがお気に入りです。 高さ2メートルほどですが、もちろんヒョイと登り、 樹木に来る鳥と会話!?を楽しんでいます~ 20180911-1 20180911-2 柱はハードウッドのウリン材 横板は杉材の防腐処理加工したものです。塗装はしていません。 やっぱり天然木ですね。古くなってもイイ感じです!! これが人工木材だとこうはなりませんよね(>_<) 自然のものっていいですね(*^-^*) ・・・.. >
あたらに開発したキャンバー3種。 過日、通常の作り方ではなく、もう少し精度のあるキャンバーを実験で製作販売していましたが、評判がいいので、通常商品として販売することになりました。写真でもわかりとおり、全面プレナー仕上げです。価格も従来と変わりませんで、これからはこちらが出ると考えています。 ...
カーポートデッキ
50年前、道路と敷地の目隠し境界は植木でするのが一般的でした。 しかし、植木の手入れが面倒なのと敷地に余裕がなくなってきたため、 コンクリートブロックで作られた塀があちこちに作られるようになりました。 欠点は、雰囲気が良くない。・・でもメンテナンスはいらないし、価格は安いしと言うことで日本中に広まりました。 しかし、これでは、あまりにぶさいくと言うことで、最近増えているのがこのような木製の横板を使った目隠しフェンス。 ...