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昨日の中川木材産業・社員のSNSによるウッドデッキ関連情報発信

2018年5月7日の情報発信

ウッドデッキ
フェイスブック担当者はゴールデンウィークの間、オーストラリアのシドニーとメルボルンに旅行しました。 当社が所属している大阪木材工場団地の恒例の海外研修旅行です。 海外旅行をすると木材の仕事がら、どうしても構築物の木材の利用に目がいきます。 大まかに言って先進国、開発途上国にはそれぞれに木の使い方に共通の特長があります。 共に経済ベースで、木材を利用する方が安い場合は木材を利用するというのが共通ですが、先進国、あるいは人生豊かに生活している国、心に余裕のある人々の国は 1.街中でも人が直接触れるところや見えるところは、経済ベースよりも木材を利用しているように思います。 2.その場所との周辺の雰囲気から、木を使う方が合っていると思われる場合は経済ベースよりも木材を優先利用しています。 3.日本と比べると安全より雰囲気を優先しているに見えます。これは自己責任の考えからの影響と思いますが、日本では自分の注意よりも構築物(所有者)の責任、他人に責任を押しつける考えが多いように思います。 人工木材、樹脂木などの利用は両市および周辺地区には非常に少なかったです。 このように考えると日本は昔から木の文化と言われていますが、屋外の構築物に関しては先進国の人々の感性に遅れていると言わざるを得ません。 ...
ウリン-ウッドデッキ
約10年前に施工された 防腐注入処理をされていない 国産杉のウッドデッキが朽ち果て、 ウリンでリフォームしました。 束石は既存のものを再利用しています。 65㎡という、 一般住宅では超大型のウリンデッキです。 . 詳しくは 『ウッドデッキ倶楽部』 で検索か、 プロフィールのURLより、 『大和郡山市I邸ウリンデッキ』 で検索して下さい。 ......
bottom
リュウケツジュ(竜血樹; 英語: dragon's blood tree; dragon tree)です。 リュウゼツラン科。オーストラリア、メルボルン王立植物園にて。その特長ある樹形ですぐにわかりました、樹名板にDracaena dracoと記載ありましたので間違いありりません。また今回は実の写真も撮ることができました。 ...
花
8日間のオーストラリア旅行から帰ってきました。 今日からしばらくはその時の写真をUPします。 現在は大阪からのメルボルン行きの旅行は少し大変だったです。 伊丹まで行き、羽田に発ち、羽田では同じ空港といいながら国際線までのバス移動、乗っているだけで15分かかります。おまけにバスは15分~20分に1回、私は満員で乗れなかったので、余計に待たされました。シドニー到着後は国内線乗り換えでメルボルンに。まるまる24時間の行程でした。 しかし時差がないのはありがたいです。 季節はこれから秋になるというので、気候的にもよく、雨も1回もなく、めぐまれていました。 ただ出発前から体調が思わしくなく、行程すべてにおいて疲れ気味でした。 写真はブルーマウンテンズ近くのルーラ(Leura )の町のホテルです。ランチで立ち寄りました。 樹木は紅葉していました。でも木はサクラです。すっかりこの国に馴染んでします。 ....
ウッドデッキ
兵庫県 Mさんの体験談 階段は元々の家に取り付けられていたものを転用しています。(以前にお買上げ頂いた階段です) 手摺りの組立てで感じましたが、手摺り柱にナットを入れる工程で両面テープを使ったガイド板まで用意されていますが、ナットを穴に入れて指で軽く押さえながら、下からボルトを差し込めば簡単にねじこむことが出来るので、私の場合ガイド用の板は使いませんでした。組立てに関する印象としては以上です。全ての工程での印象では、部材のカットの正確性に感動しております。垂直、水平がいとも簡単に出せるので、仕上がりの美しさがプロ級になります。友人でデッキを作成するような話があれば、是非推薦したいと思っています。キット付属品もキット本体の材質や寸法など、隅から隅まで配慮の行き届いた商品で、大変満足しております。 ....
ショールームの副店長チョビ
黒猫ちょび、朝から横でこの格好でジー👀 しばらくして見るとそのままバッタン倒れて寝たようです😄 お気楽な性格が寝姿にも…😅 .....
このモザイクがなかなかおもしろい
あたらしい発見だね
木は紫外線で退色していく。
退色って、素材本来の色から、だんだん くすんでいくことさ
それはグレー色、シルバー色になっていくわけ
交換した新しい床板もだんだん退色していくけど
木肌表面の色の微妙な濃淡
古くグレーになるのも‘木の趣(おもむき)’ではあるが
モザイクも新しいデザインと見れる
違う樹種の板との調和も面白いかもしれないなぁ
とまぁ、こんな仕事もやってます。
大規模なウッドデッキの修繕です
これはハードウッドのデッキですが、いろいろな樹種での施工も出来ますぞ。
提案もさせてもらいまっせ。
写真の虎の子模様は交換後の写真を撮るためのマーキングです。
写真監理もちゃんとやってますよ。
なんたって公共工事ですから
好き・好き・好き・・・・・
黒猫カブが好き・好きポーズをしてくれました。
もう離さないっていう感じかな
とにかく愛嬌たっぷりのことを気が向くとしてくれます。
仕事中にしがみつきます。
うーん  なんて愛らしい!! と親バカ ・・・.. >
。... >
土留め用矢板というと日本では建築の土木現場では見ませんが、海外では土留め用に木材が普通に利用されています。写真は社長がゴールデンウィークに旅行してきたオーストラリア・メルボルン近郊の観光地ですが、土留めに堂々と木材を利用しています。床はウツドデッキなので、土留めに木材を利用していている方が景色に合います。 。。。
カーポートデッキ
広葉樹は字のごとく葉っぱが広いですが、これを会社として考えると分かり易くなります。 会社の社員を葉っぱと考えると、広葉樹は、太陽と言うエネルギーをたくさん集めることができ、 水と炭酸ガスから光合成をする能力に秀でた、会社で言うと営業成績の優秀な社員をたくさん抱えていることが分かります。 針葉樹にくらべてはるかに大きい利益が上がるので、会社としては内部留保を厚くし(木を堅くします)、広告宣伝に使うこともできます(果実と言うのが木にとっては広告宣伝です)。 しかし良いことばかりではありません。 優秀な社員だけに給料が高いのです。 そのため、広葉樹と言う会社は二通りの方策を取ることになりました。 一つは社員をリストラすることにし、秋になって日照時間が少なくなり、会社の収入が少なくなると葉っぱをリストラして、落葉させてしまうことにしたのです。 もちろん、春になって新たに社員を雇うのは費用もかかりますが、 それでも冬の収入のない季節に社員を雇う維持費よりは費用はかかりません。 これが一般的な落葉樹と言う会社です。 これに対して冬の厳しい季節も社員をリストラせずに維持しようと言うのが常緑広葉樹と言う会社です。 落葉する桜の木のような華やかさはありませんが、 常緑広葉樹には社員を大事にする地道な経営路線を行く落ち着きがあります。 ...