今日はビフォー・アフターです。
当社のキットデッキを買われたお客様の最初の偽らざる気持ちと結果を調べました。
6件の実例をUpしますが、それぞれの体験談ページにリンクしています。
①
Befor 主人がウッドデッキを作ると宣言した際はかなりの不安を感じました
After 2日足らずで見事なウッドデッキが完成しました!主人は、庭でバーベキューをすることをとても楽しみにしています!
https://wood.co.jp/deck/example/no-r175/
②
Befor ウッドデッキが夢でした。商品が届くと完成するか不安でいっぱいでした。
After 1日半で出来てびっくりしました。出来栄えも良く、近所の人からもプロ級とほめられ満足です。
https://wood.co.jp/deck/example/no-r132/
③
Befor 材料が届いたときは、「本当に作れるのか…」と少し不安に
After 今はデッキを眺めては、「私が作りました!」とひそかに胸をはり、ほくそ笑んでいます。
https://wood.co.jp/deck/example/no-r119/
④
Befor 初めてのDIY、何せDIY超初心者のため、本当にできるのか不安もありました。
After 正直ここまで綺麗に完成できるとは思ってもおりませんでした。嬉しい予想外でした!
https://wood.co.jp/deck/example/no-h231/
⑤
Befor ウッドデッキを自分で作れるか、最初は不安でした
After おもったより立派なものが出来上がりました
https://wood.co.jp/deck/example/no-c414/
⑥
Befor インパクトドライバーを使ったことがなかったので不安がありましたが
After 自画自賛ですが出来映えもプロ並みに仕上がり、ご両親も大喜びされていました。
https://wood.co.jp/deck/example/no-a160/
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あたたかくなったり、寒くなったり、1日の内でも巾が大きいですね。車だと日中はクラーを入れるのに、夕方からセーターが必要だったり。
花の写真を撮り始めて3年になりますが、訴えたいことによって同じ花でもまったく異なったものに見えます。
今日は日中のポカポカ感を出そうと思いました。
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埼玉県 Yさん宅
これまでとくにDIY等やってこなかった私にとって、本当に作れるのかといった不安がありましたが、ホームページにあった皆さんによるたくさんの施工例をみて、中川木材産業さんで購入させていただく決意をしました。実際に作成してみて、やはり基礎には時間を要し、まずそこで丸一日かかりました。ホームセンタで買った長めの木材を置いてみて高さの調整を行っていたのですが、いざデッキ木材が届いてみて実際に大引を置いてみたところ、かなりの粗があることがわかり、改めて高さの調整を行うこととなったため、追加で半日程度要し、結局基礎だけで一日半かかってしまいました。基礎完成後の組み立てにも思ったより時間を要しました。ほぼ一人での作業となったのですが、木材の思った以上の重さにより床板を並べていくだけで もかなり堪えました。また、ホームセンタからレンタルしてきたインパクトドライバのバッテリーがすぐに切れてしまうため、なかなか思うように作業が進みませんでした。結局、もう一台+予備バッテリーも借りてきて、ようやく効率よく進めることができた感じでした。鼻隠しと手摺部分に関しては一人では困難だったため、妻に手伝ってもらい、なんとか完成させることができました。自分で組み立てただけあって、満足感はかなりのものです。若干雑になってしまっている部分もありますが、それもまあ味ということで。それでもかなり理想に近い、頭の中で思い描いていたものができたと思っています。
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大阪市阿倍野区F邸ウォールフェンスepisode2です。
episode1の追加工事です。
が昨年夏に第一期外構工事が終了、そのときのウッドフェンスはこの門扉の右側でした。
同じく昨年の秋から第2期工事が始まり、
このブロック上と、ガレージの向こう側に、
同じ仕様のウォールフェンスを施工しました。
昨年11月に完成しました。さすがに大阪では11月にソメイヨシノは咲きません。
3月末に撮影しました。
ブロック+ウォールフェンスでH1600mmになっています。
横板はレッドシダー17mm✕90mm。
一応節ありグレードなのですが、できるだけ節が少なくするように製材してもらっています。
その中でもほぼ節無しで選別しました。
横板のクリアランスは10mmです。
アルミパイプは50mm角。厚み3mmで非常に強いです。
木材屋なのにアルミパイプやら束石やらが飛ぶように売れます・・・。
今回は直角でない折れ点があります。
柱の立ちが正確でなければ、隙間が一定に揃いません。
ガレージを挟んだ反対側にも1スパン施工しました。
大きく見るとこんな感じです。
こからの視線👀 黒猫ちょびです。目が合うと部屋に入って来て…
おやつが欲しかったようです😊
会社に着いてすぐの働く前のおやつです😅 .
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毎年中学生年代の生徒に木材と木工について教える機会がありますが、
大人も含めて、ほとんどの方が木材に対する誤解の第一歩はこの丸太の断面からです。
私が小学生の頃は、校長先生から「木は年輪がある。暑い夏は大きく成長するが、冬は硬い年輪となる。
君達も、冬の寒さにめげず、しっかり頑張って硬い年輪を作りなさい。」
と言われました。又理科の時間でも同様に習いましたが、実態は少し違います。
■年輪の大きいところは春に成長します。
年輪の小さく硬いところは夏に成長します。
秋と冬は成長しませんので年輪はできません。
■年輪の外側の白い部分(辺材)は樹木で生きているところです。
この部分で水を吸い上げたり、養分を運んだりします。
しかし中の色のついているところ(芯材)は、
腐朽菌から身を守るために木材が「毒」をため込んだところです。
そしてこの部分は細胞としては死んで、
単に樹木をささえるだけの役割となります。
木によって毒の色は異なります。桧であればピンク色ですし、
熱帯雨林の木材になると、腐朽菌の繁殖も激しいので、
それに対抗して、黒檀の真っ黒けであったり、ローズウッドの赤や紫のような鮮やかな色になります。
そしてこの毒が木材の趣きのある色となります。
(腐朽菌には毒かもしれませんが、人間にとっては、たいていの場合、良い香りですし、綺麗な色ではあります)
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