ウッドデッキの中川木材産業さんが写真4件を追加しました。
作成者: 中川 勝弘 · 45分前 ·
最近は女性の方からの問い合わせが多くなりました。そして購入されご自分で製作されます。
今日は女性がご自分で組立てら例です。
10年前なら考えられなかったことです。これにはインパクトドライバーの普及のおかげと思っています。
当社のキットデッキは危険な丸鋸(マルノコ)を使わず、メジャー、水準器、インパクトドライバーの3つの道具だけで、そして簡単に確実に作れるのが特長です。
今日はソフトウッドであるカナダ産ウエスタンレッドシダー材を利用した「キットデッキ ラクーナ」をお買い上げいただいた女性の方々です。
この商品の特長は特殊調整束のおかけで水平が簡単にできることです。サイズは275種類、カラーは2種類あります。
それぞれ体験談から抜粋して掲載します。
写真① 宮城県 Kさん
「出来栄えは、誰もが納得する素晴らしい物になり、我が家の自慢の一つになりました。」
写真②新潟県 Iさん
「腰の重かった旦那も出来上がったらとても気に入り毎晩デッキでビール飲んだり、子供と遊んだりと私よりも満足している様子です。」
写真③ 鹿児島県 Tさん
「家族の賛同が得られず女一人で作ることに。DIYは初心者でしたが、こちらの製品を見つけて「これならできるかも」と思い購入しました。 箱を開ければ必要な道具はすべて同梱されており、予め説明のあった道具以外は何もいりませんでした。 細かい作業は苦手ですが、説明書を見て「こんな感じかな?」と組み立てていけば、ある程度のズレは許容できる仕組みになっているようであっさり完成しました。興味の無かった家族もとても気に入り、近々広げようと話をしています。」
写真④ 京都府 Sさん
「ウッドデッキを作りたいと思い探していたところホームページを見つけ、これっだ!と思い施行例を拝見し、私でも出来るかもと思いました。まったくの素人の私が何度もメールで問い合わせお答えして頂きました。束を立てて大引きを水平に置くまでは私一人ででき、そのあと主人と主人の父が合流して作り始めました。約10時間ほどで完成。マニュアルも分かりやすい。子供たちの遊び場になるのが楽しみです。」。
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ウッドデッキ自体の間口は4800mmですが、車を3台分とアプローチの幅を確保するために、敷地境界いっぱいにまで鉄骨柱を広げています。フロアーレベルが高く揺れやすくなるため、柱の埋め込みを増やしたり方杖を入れたりすることで対応しています。手すりの1スパンをスライド開閉式にすることで、2階への大型の荷物の搬入が用意にできるようにしました。
詳しくはプロフィールのブログリンクへ入っていただき、『羽曳野市K邸』で検索して下さい。
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今朝の通勤途中、富田林市藤沢台付近 右のソメイヨシノは花びらが散ってしまい、左の八重桜が満開です。同時に咲いていたら綺麗なのにと毎年思います。
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昨日はあたたかかったですね。
そのため会社ではセーターを脱ぎワイシャツで仕事をしておりました。
そしてセーターを会社に忘れました。
結果、今朝の通勤はワイシャツにベストで歩きました、とても寒い!! 寒い!!と何度もつぶやきながらの徒歩通勤でした。
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やっぱり、風邪をひいたのか鼻がグズリます。
それともヒノキ花粉か。
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茨城県 Sさんの体験談
憧れのウッドデッキを作るに際し、普通のウッドデッキは耐用年数が少ないと聞き、ホームセンターめぐりをしていましたが、人工木のウッドデッキを頼もうかと思っていたときにハードウッドの存在を知りました。しかしホームセンターでは加工が難しく、木材のカットサービスも行っていないとのことで、諦めていたときに、ネットでハードウッドのキットデッキがあるのを見つけたときに、これだと思いました。ウリンとアマゾンジャラと迷いましたが、サイズが豊富なのと庭にやや傾斜があるので、調整束のついているアマゾンジャラを選びました。開口2305 奥行き1600 サイズで犬走りの上は標準束にし、束石もオリジナルの17cm 角のものを購入しました。初日は半日かけ 芝生をはがし、防草シートを敷き、束石をならべ 束の水平をとって 大引きを固定するまで行いました。調整束はすぐれもので、土地の傾斜を吸収してくれました。
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吹田市N邸ウリンデッキの3年3ヶ月後の姿です。
施工直後はこんな感じでした。
シルバーグレーというか、ブルーグレーという感じでしょうか?
軒下部分も、3年も経つとさすがに褪色しています。
ササクレや大きい干割れは見当たりませんでした。
板が痩せて目地は大きくなっています。。。
帰ってきたら、まず白猫こざたちのご飯の用意にバタバタ💦
黒猫カブ、今日は不満☹️のようで振り返ると上からジー👀 カメラ向けても動かず、まるで置物😅
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弊社ではウリンと言う(別名アイアンウッドと言います)非常に硬くて重い木材
(プロの大工さんでも最初は失敗すると言う木材です)を使った「キットデッキHARD」と言う商品を販売しています。
先日、キットデッキHARDを購入されたお客様から電話がかかってきました。
曰く「下穴が浅くてビスが途中で止まってしまって、
入れることも抜くこともできなくなった。どうしたら良いだろう。」
市販のステンレスのビスであれば、この段階でビスが折れるかビスの頭がつぶれていますが、
このビスは、弊社が開発したハードウッド用の高強度のビスです。
たとえお客様かがインパクトドライバーの最大荷重をかけて無理に廻しても、
いい加減な下穴をあけたことを反省して詫びを入れるまで動こうともしません。
ハードウッド用のビスと称しているものは数多くありますが、
いまだにこのビスよりも優れたステンレスのビスは日本に存在していません。
ビスが存在感を主張した事例です。
(結果:ちょうど弊社の近くでしたので、営業マンがハイパワーのインパクトドライバーを持参して外して差し上げました)
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