担当者のブログ(『フラッグシップ・カーポートデッキ』の巻を)をご覧になった、一般の方が担当者に連絡下さり、
「これと同じようにして欲しい」とのこと。ありがたいことです。
夢のある施工例を紹介して新たなお客様とのご縁を結び、さらにあらたなお客様にご満足頂く
というコンセプトのブログ、そのままになりました。
カーポートデッキは通常でも柱間に補強が入れられないので多少の揺れが生じるのですが、
この現場の場合は柱間が10mなり、しかも二階ベランダまで高さを上げなければいけないので、
揺れが大きくなってしまいます。
せめて車3台分の幅までに抑えさせて頂くようなご提案もしましたが、
ご使用環境などを考慮し、間口10mを実現させることとなりました。
そのため基礎や鉄骨はいつもより重厚なものとなっております。...
大阪木材工場団地(協)駐車場の
フェンス。
アルミ支柱とレッドシダー短尺材を
組み合わせた、
低コスト・高耐久の
ウッドフェンスです。
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詳しくは
『ウッドデッキ倶楽部』で検索か、
プロフィールのURLより、
『イタリアンレストランウッドフェンス』
で検索して下さい。....
大阪市内、長居植物園の樹木達です。今は葉がなく、樹形がそのままわかります。...
今朝の通勤途中でローズマリー見つけました。これ大好きなんです。ステーキやポテトにこの葉を入れるととても美味しいのでよく使います。....
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黒猫カブ😺名前を呼ぶと、一応振り返る😅白猫こざ😺寒くてもお昼はウッドデッキの陽当たりのいいところできちんとお座りして待っててくれています😊
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大阪の古いお寺を訪ねたこんな阿弥陀堂などが木立の中点在して木で作ったものが溢れている。昔は自然素材しかなかったんだから、木は当たり前そんな中で木の使い方の知恵が半端でない。このお寺には変わったお堂があった。木の梁の上に丸太の垂木、その上に竹で編んだ小屋組に茅葺の屋根どうしてこんな小屋組みを考えたのか分からない。竹の垂木の隙間は開けっぱなしで冬は寒いだろうね。
今から1400年前と言うことで何度も修理をしたのだろう桁の痛んだところに木をはめ込んだ埋木の修理が施されているこんな風に大事に修理を重ねつかわれていた
プラスチックもゴムもない。自然素材だけで作られた世界。古くなっても趣(おもむき)があると思いませんか?プラスチックなどの人工物は古くなると朽ちるだけ。あなたはどちらがいい?