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昨日の中川木材産業・社員のSNSによるウッドデッキ関連情報発信

2018年2月9日の情報発信

ウッドデッキ
おはようございます。今日は最近よくある傾斜地のウッドデッキをご紹介します。宝塚市S邸ウリンデッキ、造園業者さまの下請け工事でした。現場は急斜面で、測量するにも担当者はズルズル滑りながらやってたらしいです。基礎工事は造園業者さまにお願いしました。資材搬入も大変だったと思います。でも、狂いも少なく許容範囲内の位置に設置していただきました。まるでひのみやぐらのようですね。高いほうの束柱の長さで2mぐらいです。大したことないように思いますが、これだけの傾斜地で重いウリンを頭の上まで上げて作業するのは、なかなかの仕事です。じっと眺めていると、必死に踏ん張って立っているように見えてきました。...
ウリン-ウッドデッキ
敷地より歩道が上がっているため、目隠しフェンスも高くしました。細い横板をアクセントで混ぜることで圧迫感を緩和しています。詳しくは『ウッドデッキ倶楽部』で検索か、プロフィールのURLより、『目隠し、ハナ隠さずウォールフェンス』で検索して下さい。....
ウッドデッキ材で人気のあるウリンの巨木です。ウリンは鉄木(アイアンウッド)とも呼ばれています。インドネシア・ボゴールにて...
花
通勤途中で見慣れているススキですが、今日は一つは発見がありました。 思い切り近づいて撮りましたら、実が落ちたあとの軸はクネクネと曲がっているのですね。 真っ直ぐに伸びていると思っていましたから。今日初めて知りました。....
ショールームの副店長チョビ
白猫こざ、寒くてもお昼だけは庭に遊びに来て、ウッドデッキの上で何をするわけもなく過ごしています😺 .
大阪の古いお寺を訪ねたこんな阿弥陀堂などが木立の中点在して木で作ったものが溢れている。昔は自然素材しかなかったんだから、木は当たり前そんな中で木の使い方の知恵が半端でない。このお寺には変わったお堂があった。木の梁の上に丸太の垂木、その上に竹で編んだ小屋組に茅葺の屋根どうしてこんな小屋組みを考えたのか分からない。竹の垂木の隙間は開けっぱなしで冬は寒いだろうね。 今から1400年前と言うことで何度も修理をしたのだろう桁の痛んだところに木をはめ込んだ埋木の修理が施されているこんな風に大事に修理を重ねつかわれていた プラスチックもゴムもない。自然素材だけで作られた世界。古くなっても趣(おもむき)があると思いませんか?プラスチックなどの人工物は古くなると朽ちるだけ。あなたはどちらがいい?
カーポートデッキ
同じウッドデッキでも庭に設置する場合ではなく、 カーポート上に設置してそれをリビングから出ることのデッキと兼用すると、 施工前と施工後ではかなり建物のイメージが変わります。...