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昨日の中川木材産業・社員のSNSによるウッドデッキ関連情報発信

2017年12月27日の情報発信

素人の方でもプロの方でもウッドッキを製作する上で一番の難しいところは床下構造です。 つまり床板を水平に保つことです。25年前に当社がDIY未経験の方向けのウッドデッキの開発する際にに一番考えたところです。メタルと木の混合の調整束がその解決策です。現在2種類のものがありますが、ここにご紹介するものは4世代目の最新のものです。..
ウッドデッキ
ウッドデッキ自体の間口は4800mmですが、車を3台分とアプローチの幅を確保するために、敷地境界いっぱいにまで鉄骨柱を広げています。フロアーレベルが高く揺れやすくなるため、、...
スギの頂きにも少し雪がついています。..
花
寒い、落ち葉がピークです。ミシミシ・ペキペキと音を立てながら歩いて今日も通勤。..
ハードウッドのウッドデッキ
水平を取ることに一番不安があったのですが,この調整束のおかげでほとんど苦労することなく作業を進めることができました。水平を取って大引きを設置してしまえばあとは作業は順調。..
ショールームの副店長チョビ
クリスマスプレゼントに友人からもらった黒猫のティッシュカバー、黒猫ちょび発見したとたん…何この大きな黒猫は…一歩下がってジーっと👀…
自然の木肌を出した丸太を使い雰囲気を壊さないように配慮した木柵、金物を使っているがほとんど見当たらないウッドフェンス。地勢に合わせて設置していく、階段の手摺に作った事もある、とんでもない勾配に合わせて作ったこともある、普通の木柵では設置不可能な場所でも柱さえ設置できれば据えることが出来る木柵、..