v2.3

空を飛んだ木 

ハインケル He162 ザラマンダー

生産国
ドイツ
開発年
1944年
種別
戦闘機
名称
ハインケル He162 ザラマンダー
英文
Heinkel_He162
本機の写真
内容
大戦末期、連合軍に追いつめられた時期に国民戦闘機の名で開発された小型簡易戦闘機。「製造が容易で費用のかかる保守も不要、未熟な操縦士にも簡単に扱え、なおかつ連合国戦闘機よりも優速・強力であること」という無理難題のドイツ軍の要求に答えたのはハインケル社でした、しかも原型の製作決定からわずか3ヶ月後の1944年12月6日に初の試験飛行に成功。機体は木金混合製、主翼は一体構造で木製合板張り、胴体は軽合金フレームにアルミ合金張り。ターボジェットエンジンを胴体上に取り付け、20ミリ機関砲が2標準装備だが、各種の武装が試験されました。機体安定性には重大な問題があったが、ドイツ敗戦の直前に部隊編成が終わり、実践に参加しました。ザマランダーはドイツ語で火龍の意味。
7.2m
長さ
9.05m
重量
2805kg
速度
905km/h
航続距離
975Km
構造
木金混合
その他
---
中翼(やや高翼)
機関砲
20mm機関砲×2
プロベラ数
なし
エンジン
BMW 003E-1 ターボジェット 静止推力800kg×1基
乗員
1名
生産数
275/170(世界の軍用機図鑑)機
動画
参考リンク
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B
http://military.sakura.ne.jp/world/w_he162.htm
参考書籍・資料
「軍用機パーフェクトBOOK(コスミック出版)」、「世界の軍用機図鑑1521(コスミック出版)」、「図解 世界の軍用機史」 (グリーンアロー出版社)、「ドイツ軍用機名鑑」 (光栄)
99/140 ページ
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