v2.3

空を飛んだ木 

フォッケウルフ Fw56 シュテッサー

生産国
ドイツ
開発年
1932年
種別
練習機
名称
フォッケウルフ Fw56 シュテッサー
英文
Focke-Wulf_Fw56
本機の写真
内容
練習機だが、非常時には軽戦闘機としても利用できるという軍の仕様に従って、フォッケウルフ社の主任設計者でしたクルト・タンクによって開発されました。金属製構造の胴体に木製主翼を持つ原型1号機は33年11月に初飛行しましたが、主脚に問題があることが判明、主脚を改良した原型2号機は主翼を全金属製に変えたため、今度は飛行特性に問題が生じ、翌34年2月に主翼を木製に戻し主脚をさらに改良した原型3号機が完成しました。 発煙弾を搭載しての急降下爆撃実験に使用され、大きな成果を挙げた。独空軍は戦闘機操縦士や急降下爆撃機操縦士の養成のため当機を多数発注し、オーストリアやハンガリーも同機を購入しました。機体構造は、胴体が鋼管骨組みに羽布張り、木製骨組みのパラソル翼は、羽布張りの翼後端を除いて、合板で覆われていました。愛称の「シュテッサー」はドイツ語でオオタカの意味。
10.5m
長さ
7.7m
重量
695kg
速度
278km/h
航続距離
400Km
構造
鋼管構造胴体に木製主翼、
その他
固定脚 
高翼
機関砲
7.92mm機銃×2(
プロベラ数
2翅 
エンジン
アルグス As 10C 空冷倒立V型8気筒エンジン 240 hp ×1
乗員
1名
生産数
1000機
動画
参考リンク
https://ja.wikipedia.org/wiki/Fw_56_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
http://military.sakura.ne.jp/world/w_fw56.htm
参考書籍・資料
写真は「軍用航空機データベース」(T-keyさん製作運営)のご厚意で利用させていただいております。
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