v2.3

空を飛んだ木 

ヤコブレフ Yak-9D

生産国
ソ連
開発年
1943年
種別
戦闘機
名称
ヤコブレフ Yak-9D
英文
Yakovlev_Yak-9
本機の写真
内容
Yak−7の長距離戦闘機型である Yak−7DIから発展した機体。Yak−1から 続くヤコヴレフ設計局のレシプロ戦闘機として最高の機体です。大戦中期のソ連軍主力戦闘機となりました。中・高々度用戦 闘機として設計が行われていますが、前線での対地攻撃にも従事できる汎用性を持っていました。 他国の主力戦闘機に比べて小型の機体でしたが、大戦中に製造された機体は機体の大半が木材や布で構成されていた木金混合構造だったため重量が大きく、速度性能は低いものでした。戦後生産された機体は全金属製となり、速度性能も改善しました。 朝鮮戦争では中華人民共和国・朝鮮民主主義人民共和国軍の主力戦闘機として活躍し、ジ ェット戦闘機であるMiG−15が 登場するまで低高度での対地攻撃から高々度での国連軍爆撃機の要撃まで幅広い任務に従事しました。 なお、戦後は東欧諸国でも運用されており、1960年代初頭まで配備されていました。「フ
9.74m
長さ
8.60m
重量
2350kg
速度
590km/h
航続距離
1360Km
構造
木金混合 機体の大半が木製、主翼が金属製以外は木材や布
その他
---
低翼
機関砲
12.7mm機銃×2、20mm機関砲×1、
プロベラ数
3翅
エンジン
クリーモフ製 M-105PF 液冷式レシプロエンジン ×1
乗員
1名
生産数
16769機
動画
参考リンク
https://ja.wikipedia.org/wiki/Yak-9_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
参考書籍・資料
「図解世界の軍用機史(グリーンアロー出版)」「世界の傑作軍用機100機/(洋泉社)」「軍用機パーフェクトBOOK(コスミック出版)」、「図解 世界の軍用機史」 (グリーンアロー出版社)
76/140 ページ
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