v2.3

空を飛んだ木 

カプローニ ビッツォーラ F4/F5

生産国
イタリア
開発年
1940年
種別
戦闘機
名称
カプローニ ビッツォーラ F4/F5
英文
Caproni-Vizzola_F4/F5
本機の写真
内容
イタリアのカプローニ社は第二次大戦直前に同じ機体に空冷と液冷の大きく異なるエンジンを搭載する戦闘機を平行して開発しました。例えばゼロ戦の機体に液冷列型エンジンを取り付けると飛燕のような形になり空気特性から異なる機体を同時に開発することはあまりないことです。機体は木金混合製、主翼は木製合板張り、胴体は鋼管溶接式で外板は沈頭鋲を使用。液冷(f.4型)と空冷(F.5型)、それぞれイタリア製エンジンを取り付ける予定が、液冷エンジンをドイツ製のDB601Aに変更したために手間取り、空冷エンジンのF.5は1939年に初飛行したものの、液冷エンジンのF.4の初飛行は1940年7月までずれ込んだ。写真は液冷エンジン搭載型のF4
11.3m
長さ
7.9m
重量
1850kg
速度
510km/h
航続距離
770Km
構造
機体は木金混合製、主翼は木製合板張り、
その他
---
低翼
機関砲
12.7mm機銃×2
プロベラ数
3翅
エンジン
F4:DB601Aエンジン(1,150hp) F5:A74RC38エンジン(840hp)
乗員
1名
生産数
16機
動画
参考リンク
https://de.wikipedia.org/wiki/Caproni-Vizzola_F.4
http://military.sakura.ne.jp/world/w_f4.htm
参考書籍・資料
「軍用機パーフェクトBOOK(コスミック出版)」 写真は「軍用航空機データベース」(T-keyさん製作運営)のご厚意で利用させていただいております。
48/140 ページ
先頭  前ページ  次ページ  最後