v2.8
読み 万葉よみ:椿(つばき) 
現代よみ:藪椿(やぶつばき)
ふりがな こせやまの つらつらつばき つらつらに 
みつつ(しのはな こせのはるのを 
坂門人足
意味 巨勢山(こせやま)のつらつら椿。その椿を見ながらつくづくと偲(しの)ぼうよ。椿の花咲く巨勢の春野を
つらつら椿は花盛りの頃の椿が点々と連なる様とも、椿の木が並ぶ様とも解されている。
  万葉集には9首の歌が詠まれている
樹木解説 椿は春を代表する木という意の国字。海石榴(つばき)の字を当てた歌もある。
関連 世界の木材 ヤブツバキ
木偏百樹 つばき
出展 巻1-54
..+..