京都・嵐山の道路脇に新設される電気設備の目隠しです。景観にマッチするようにと焼杉が採用されました。柱は溶融亜鉛メッキの角パイプで強度と耐久性に配慮しています。詳しくは担当者ブログを御覧ください。