木造の鉄道駅
- 地区
- 関東
- 都道府県
- 千葉県
- 鉄道会社
- 小湊鉄道
- 鉄道線
- 小湊鉄道線
- 駅名
- 養老渓谷駅
- ふりがな
- ようろうけいこく
- 番号
- -
- 所在地
- 千葉県市原市朝生原177
- 開業
- 1928年（昭和3年）5月16日
- 付近駅
上総大久保 (2.6km)
(4.2km) 上総中野)
- 起点から
- 五井起点から34.9km
- ホーム
- 1面1線
- 乗車人員
-
112人
養老渓谷駅正面
車寄せにはムク板の看板
屋根つきの休憩所
駅舎は綺麗で清潔
ホームと駅事務室
木製ベンチ
丸太木製ベンチ
丸太木製ベンチ
足湯の設備がある
書面
駅員さんは1人で兼務している様子
この駅でも猫が住み着いている
改札口かせホームを見る
駅舎内部
ホーム
綺麗にダイナミックに花が飾られている
切符渡し口も昔のまま
木造駅舎内容
東京駅から 養老渓谷駅まではＪＲ特急さざなみを利用し、五井で乗り換え、小湊鐵道を利用し、 2時間51分、3380円の道程です。いろいろな特徴を持った駅で、駅別棟には足湯があり、鉄道利用者は無料で利用することができる、鉄道を利用していない場合は有料となるそうだ。 また春と秋に、ここで軌道自転車と軌道バイクの体験乗車会が実施される。 駅員は一人駐在しているが、さまざまな仕事を兼務していて大変そう。小湊鉄道の絵はがきやキャラクターグツズも販売しており、そのため駅事務所はファンシーショップ風に見える。小さな駅待ち合い室はあじさいをダイナミックに生けてある。女性の駅員さんならではで駅に対する愛情が伝わってくる。
その他情報
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