木造の鉄道駅

駅舎全体、左は地域集会所　

広葉樹のベンチ　

壁は桧杉間伐材利用、　

住宅のような出窓　

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ホーム庇　

線路からみた駅舎　

トイレは清潔で綺麗　

ホーム側、柱は間伐材丸太を利用している

間伐材、集成材、広葉樹などいろいろ　

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東京駅から総元駅まではＪＲ特急わかしおを利用し、大原で乗り換え、いすみ鉄道を利用し、 2時間53分、3470円の道程です。

また東京駅からＪＲ特急さざなみを利用し、五井で小湊鐵道に乗り換え、さらに上総中野でいすみ鉄道を利用し3時間37分、3780円の道程です。駅舎は集会所を併設する木造の近代建築だが、杉や桧の間伐材をふんだんに利用している。また腰板やベンチには広葉樹や集成材などが利用されている。

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