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梅を望んで渇きを止む

うめを のぞんで かわきを とむ
梅の実の酸いのを想像すると、自然に口の中につばがたまるので、それでのどのかわきを一時こらえること。例文としては、「彼は砂漠で迷子になったが、梅を望んで渇きを止むということわざを思い出し、梅の花を想像することで、喉の渇きを忘れることができた」。
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