イタリア館

参加申し込み・表明  1969年1月21日

国旗
館のテーマ
開発世界における進歩と伝統
木とのかかわり
子どもたちの人気者ピノキオの木像
館スタンプ
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イタリアらしい洗練されたデザインの建築でした。イタリア政府が30日間だけの公募期間で募集したところ300人の参加があり、35歳のトマソ・バレーと34歳の弟ジルベルト・バレーらが選ばれました。

屋外展示には日本に初めて飛来したイタアの複葉機の実物が置かれていました。二葉のプロペラは木製。独特近代・現代ホール」では人気者ピノキオの木像が展示されていました。

館の建築データー (面積関係の単位は平方メートルです)

敷地面積 建築面積 高さ 延床面積 主要構造 収容人数 設計 施工 管理
7535 4192 35.7m 6232.7 鉄骨、鉄筋作 - トマソ・バレー 大成建設 芦原義信建築設計研究所
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創業1911年 
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