地球の野生生物の危機的な現状
2006年のIUCNの「レッドリスト」には、最も絶滅の恐れが高いとされる、3つのカテゴリーに、動植物合わせて1万6,119種が記載されています。
3つのカテゴリーとはCritically Endangered(CR)、Endangered(EN)、 Vulnerable(VU)という3つのランクで、
日本ではそれぞれ「絶滅危惧IA類(近絶滅種)」、「絶滅危惧IB類(絶滅危惧種)」、「絶滅危惧II類(危急種)」と訳されています。
これらをまとめて、絶滅危惧(絶滅危機種)としていますが、一般的に「絶滅のおそれのある種」とは、ここに含まれる種のことを指します。
下記にレッドリストは現在までに3回更新されており、一番最新のものは2001年版 Ver. 3.1となっています。
別web(世界の木レツドリスト調査)にて樹木の全レッドリストを公開していますが、その危機度合いの基準は1994年度版になっています。
中川木材産業では、これらのことを踏まえ、木材産地の正しい状況を把握し、お得意先、地域社会、また木材産地地域に貢献できるよう
最大限の努力をいたします。
参考 中川木材産業環境宣言