昨年、家を新築して以来、掃きだし窓の下が土であったため、レンガ等でテラスを作るか、ウッドデッキにしようか迷ってりましたが、ハードウッドで耐久性が高そう、かつキットであるため施工が容易そうな貴社の製品に決めました。施工予定場所は、若干地面が低くなっていて雨天時に水がたまりやすかったため、デッキ発注前に砂利を敷くことにし、その砂利が散らばらないよう、レンガで仕切りを入れました。この際、デッキ基礎も置くことにしてホームセンターに束石を探しにいきましたが、適当な大きなのものがなかったため、重量ブロックの半分のものを購入しました。購入した後に、ブロックの空洞部分にデッキのウェイトがかかったら、ブロックが壊れるかもしれないと気付き、モルタルを詰めるという余分な作業が発生しました。ここまでで、大体1日程度(8時間くらい?)を要しました。なお、ブロックが少々大きめだったため、配置場所にはそれほどシビアにこだわりませんでした。デッキ部材が到着してからは、比較的スムーズに作業が進みました。やはり調整束の威力は絶大です。高さ調整後の束の余長をノコギリで切断するのが結構大変でしたが、コツを覚えてからはテンポよく進みました。ノコギリをなるべく寝かせて挽くのがポイントかもしれません。床板を張る作業も、インパクトドライバーとドリルドライバーが両方あったため、ドリルドライバーで下穴を開け、インパクトドライバーでビスをねじ込んでと効率的に進めることができました。欲を言えば、ホームセンターでもう一台レンタルしてきて、下穴あけ、面取り、ビス打ちを、別々の工具で施工すればビット付け替えの時間を省けて、非常に効率的だったかもしれません。アクシデントが起こったのは、工程の最後の最後でした。正面の鼻隠しをビスで固定している最中、最後の1本というビスが途中で止まり、押しても引いても動かなくなってしまったのです。その日は諦めて、翌週、ホームセンターで自宅のより強力なインパクトドライバーを借りてきて再挑戦したのですが、それでもびくともせず、途方に暮れましたが、最後の頼みと、クレ5-56をビスの根元に吹き付けて、しばらく後に再度インパクトドライバーで回してみたところ、さっきまでのがウソのようにすんなりビスが抜けて、胸をなでおろしました。最後に、これから施工する方に向けてアドバイスです。 ○ビスの下穴は、しっかり開けたほうがよいです。下穴の径よりもビスのほうが太いので、下穴をしっかり開けないと私のようなアクシデントを招きやすいと思います。 ○床板のビスをきれいに打つには、ガイドの水糸を張りましょう。床板のビスを一直線に打ちたかったので、端の床板からもう片端の床板に水糸を張り、それを目安にビスを打ちました。また、ボール紙を床板と同幅に切って、ビスを打ちたい場所に穴を開けたものを用意しました。ビス打ちの際は、そのボール紙を床板にあてて下穴を開けたので、各床板でのビスの位置を、そろえることができました。 ○インパクトドライバーはなるべく強力なものを 私の自宅にあったインパクトドライバーは、カインズホームのPBブランドのもので100N+mのパワーでしたが、ビスがスムーズに入っていかない等、若干のパワー不足を感じました。
部材が到着した際は、本当に自分で施工できるのだろうかと思いましたが、実際にスタートしてみると、思いのほかスムーズに作業を進めることができました。必要な部材等を一式キットにしていただいたおかげかと思います。出来映えも非常に満足のいくものになりました。

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